Page 7454 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼タイプがない 高3 08/8/16(土) 18:02 ┗Re(1):タイプがない たけひと 08/8/17(日) 6:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : タイプがない ■名前 : 高3 ■日付 : 08/8/16(土) 18:02 -------------------------------------------------------------------------
高校三年の者です。疑問があって投稿します。「タイプ」についてなんですが、僕にはタイプがなく、恋愛はいつもひと目惚れなのに相手のタイプがバラバラです。肌の色、髪型、性格、身長、職業、体格、顔など統一性がなく、ある日突然雷に打たれる感じなんです。ゲイの友達は大抵話をしても「俳優の○○がかっこいい」とか「ジャニーズの●●はかわいい」などと言うし、道を一緒に歩いていても「今すれちがった人かっこよかった」とかしょっちゅう言うんです。僕も「この人はかっこいいな」とかはわかりますが他のゲイ友のようにいちいち目を向けることがないんです。これってもはや「誰専」の枠を出てるみたいで不安なんですが、僕の恋愛思考って例外的なんでしょうか?皆さんの意見をお聞かせ下さい! |
僕も誰専と言われていますが(笑)、「そういう訳ではない!」と言っています。 でもそれは、「ホントに好きだ」という度合いが高くない、「いい感じ」にプラスした感情であって、だから本当に好きなタイプに至らず、ではないかと考えています。 雷に痺れるくらいの「衝撃的に好き」と、少しずつ好きになっていく「いつの間にか好き」の場合がありますよね。主さんは前者のようですけど、それが長続きしているでしょうか? 今まで会ったことのないタイプに出会ったときに、雷が落ちるのであるとすれば、今後も何度も雷が鳴ると思います。ただそれは主さんの人生経験が大きくなっている過程だからかもしれませんね。 その中で好きなタイプというのが少しずつ選別されて、最終的に幾つか候補が残ります。それが主さんの本当に好きなタイプだと思います。 |