普段は「責める側」に回り、相手を弄ぶことで自分の奥に眠る欲望を誤魔化している方へ。
本当は気づいているでしょう?
その行為が、単なる責めではなく、自分自身の「されたい願望」を投影しているにすぎないということに。
その羞恥と昂ぶりこそが、あなたの本当の姿なんです。
豊橋の日中、誰にも知られず、静かな密室で、私はあなたのプライドを一枚ずつ丁寧に剥ぎ取っていく。
逃げ場のない空間で突きつけられる現実。
下着に包まれ、鏡に映る情けない自分を見たとき、どれだけ「男」であろうと抗えず、内側から震え始めるでしょう。
パンツの中がびっしょりに濡れていく、その止められない反応こそが、あなたの本性を雄弁に物語る。
私は、その恥ずかしさに歪む顔を見るのがたまらなく好きです。
男なのに、いや、男だからこそ堕ちていく姿には、女にはない独特の美しさがある。
強さを装ってきた過去が意味を失い、ただ命令に従い、与えられる快楽に身を委ねていく。
その過程を、私はゆっくりと、存分に楽しませてもらうつもりです。