この文章を支配する側の視点で文章に書き換えて
「完全服従Mです。命令されること、支配されることに快楽を感じる変態肉便器です。主従関係を築けるS様を探しています。」
鍵のかかっていない玄関を開けた瞬間から、私はあなたの所有物。ただの道具として扱われ、意思など持たず、命令されるままに動く淫乱な牝豚です。ベッドの上で全裸で寝たふりをしながら、あなたが入ってくるのを待つ。ただし、意識はすでにあなたの熱を感じ取ることで興奮し、身体は熱く濡れています。荒々しく髪を掴まれ、耳元で囁かれる。「お前は俺の肉便器。今日から徹底的に俺色に染めてやる」──その瞬間、心臓が高鳴り、全身が疼きます。
私はどこでも、いつでも、あなたの快楽のために存在します。歩いているとき、突然後ろから抱きしめられ、耳元で「ケツマンに指を入れさせろ」と囁かれる。そのまま人目を気にしながら、中を掻き混ぜられる。個室の飲食店では、机の下に潜り込み、黙ってご主人様のズボンを下ろし、熱く滾ったモノを喉の奥まで咥え込む。店員が来ても決して手を止めない。むしろ、見られるかもしれないスリルに興奮し、舌の動きを激しくする。
「私の身体はすべて、ご主人様のものです。」
外に出るときも、中出しされたまま、精液を滴らせながら歩く。下着を履くことを許されず、熱を帯びた穴がヒクヒクと脈打つのを感じながら、誰にもバレないように必死に振る舞う。でも、ご主人様の手が突然スカートの中に入り、溢れた精液を指ですくって口に入れさせる──その瞬間、恥ずかしさと興奮が入り混じり、堪えきれず脚が震える。
家に戻れば、裸のままご主人様のベッドに潜り込み、後ろからしっかり抱きしめられる。荒々しく乳首を弄ばれ、舌で転がされるたびに声が漏れる。「開発され尽くした乳首、もう普通の刺激じゃ耐えられないだろ?」と囁かれながら、ピアスをつけられ、そこを軽く噛まれるだけでビクンと跳ねます。
女装も許されるのなら、ご主人様の好みに合わせて、可愛く飾り付けられたい。女の子の服を着せられ、恥ずかしがりながらも、「似合ってる」と言われると嬉しくて、より従順になってしまう。ご主人様にとって都合のいい存在になることが、私の最大の喜びです。
青姦、電車内、トイレ、映画館、どんな場所でもご主人様の命令があれば、私はその通りに従います。精液を口に含んだまま、知らない人と普通に会話する。キスをねだると、唇を重ねられた瞬間、ご主人様の味が広がる。
私のすべてをご主人様に捧げ、徹底的に調教されたい。最初は優しく調教しながら、徐々に限界を引き上げ、どこまでも淫らに染め上げてほしい。愛のある主従関係でも、冷酷に使い捨てられる関係でも、どんな形でも構いません。私はご主人様の思うままの存在になりたい。
本気で調教したいS様、ぜひご連絡ください。