ジムで鍛えた肉体に童顔の甘い顔ドMの変態です。普段はスーツに身を包む真面目な40代以上のおじさまに、淫らな女装で跪きたい…。
【自己紹介】厚い胸板と逞しい腕、触れるたび滑るパイパン肌が私の武器。経験は浅くとも、心はスケベな妄想で蕩け、熱い吐息が漏れます。
【おじさま像】低く響く声で命令を囁き、清潔な指先で私を嬲る50代。昼は真面目、夜は私の理性を溶かすエロスの化身。
【調教の夢】
- ミニスカセーラー服の裾を捲られ、透けるランジェリー越しにパイパン肌を撫でられ、喘ぎが止まらない。
- 首輪の冷たい鎖が首に食い込み、縄が肌を締め上げ、バイブの振動でケツマンコが蜜を滴らせて痙攣。
- 唇を口紅で彩り、太いモノで喉奥を犯され、涎と涙が混じる中「おじさまの味、もっと…」と咽び泣く。
- ハイヒールでガニ股に開かれ、腰を振って「おじさまのおちんぽで、ケツマンコを蕩かして」と淫語を吐く。
- 目隠しと耳栓で闇に閉ざされ、触れる指先一つで全身が震え、絶頂の波に溺れる。
- メイド服で這い、リードに引かれ足元で舌を這わせ、「おじさまの雌豚です」と媚びる悦び。
- 複数のおじさまに囲まれ、女装の体が精液に塗れ、肉便器として喘ぎ狂う至福。
【渇望】理性を焼き尽くす快楽に溺れ、頭が白く溶けるまでイキ果てたい…。
条件:一通りの道具(ウィッグ、ハイヒール、手錠、ローター、アナルプラグ)を携えたおじさま。
即メッセージを。おじさまの手で、淫靡な雌豚に堕としてください…。