男らしさの裏に隠された、感じやすい身体――。
縛られ、抑えられ、声を漏らしながら達してしまう自分を見た時、あなたはきっと戸惑うはず。
「こんな姿を誰かに見られたら…」という羞恥と、それでも消えない快感。
男が男に感じてはいけないと思っていたのに、気づけば自分から腰を動かしていた。
罪悪感と欲望のはざまで揺れながら、あなたは徐々に快楽へと堕ちていく。
その背徳の瞬間を、私はゆっくりと導いていきます。
いきなり激しく責めることはしません。
まずは服のまま、言葉と視線だけであなたの中の「されたい欲」を炙り出していく。
逃げ場のない羞恥が、やがて甘い支配に変わる。
豊橋で、日中のわずかな時間だけ開かれる秘密の部屋。
ここは、強がる必要も、演じる必要もない空間です。
男としての鎧を脱ぎ捨て、ただ命令に従う快感に身をゆだねてみてください。
私の言葉ひとつで、あなたの奥底が震え出す。
その反応を、私は決して見逃しません。
素直になる覚悟ができたら、おいで。