>足なしって?と立て続けにに筆者は自分が都内に住んでいて、都内では電車が足になりうるのでないかという同調を求めているんですよ?
そのように同意を求めていると捉えることもできますよ。しかし、質問していると捉えることもできます。
前述のように、あなたの主張のように「東京なら電車が縦横無尽に走っているのに、たとえ車やバイクがなくとも足なしになるのはおかしいんじゃないですか?」とスレ主の文を同意を求める文に変換することができるし、私の提示した文章のように「都内なら移動手段として電車があるのだから、電車も『足』の内に入るんじゃないの?」とスレ主の文を質問の文に変換することもできます。
このように二通り(もしかしたらそれ以上)にスレ主の文を変換できるということは、あなたは否定しませんでした。
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>足なしそのものの意味を求めてるいる人が
そんなことは言ってません。スレ主の文を「足なしってどういう意味ですか?」と変換できるなんて言ってません。「都内なら移動手段として電車があるのだから、電車も『足』の内に入るんじゃないの?」とも変換することができると言ったんです。この文が足なしそのものの意味を求めている文ではないことは言うまでもありません。
なぜ文末に自分が都内に住んでいる話を持ってくるのでしょうか?
スレ主の「場所なしはわかるんだけど足なしって?自分都内で一人暮らしなんだけど、都内とかなら電車あるでしょって思うんだよね」という文はハッキリと質問していません。だから読み手が頭の中で質問文に作り変える必要があります。この場合は文末の「思うんだよね」の後に質問文を作ることになります。その際にあなたの主張のように「東京なら〜おかしんじゃないですか?」と作ることもできるし、私の提示した文章のように「都内なら〜入るんじゃないの?」と作ることもできます。よって「自分は都内に住んでいて、都内では電車が足になりうると思うんだけど、そう思いますよね?」という同意を求める文を作ることも「自分は都内に住んでいるから電車があるのを知っている。だから電車だって足になるんじゃないですか?」という質問している文をつくることもできます。後者の質問している文を作ったとしたらタカヤさんの答えは間違っていない。スレ主の文の文末に都内に住んでいる話があっても、このように二通りの文に変換できてしまうのだから、タカヤさんの答えは間違いではない。