▼たけしさん:
個人的な意見です。
意外とそういった考えを持ったことがある人は多いのではないでしょうか。
一種の現実逃避にも似たものですが、自分自身の存在確認が明確に出来ないことも原因の1つだと思います。
ただ、それを有りえるとしてしまうと逃げてしまうようなことがありえると思います。たとえ今が虚偽であろうが、なんであろうが、そこから逃げる手段というのは存在しないのではないでしょうか。だとすれば、私は、ここで一生懸命生活することが一番面白いと思います。
ふと、今が嘘であったら、とか、実は自分は病気で、自分が見ているのは病気による幻覚で、PCをいじっているのも、実はそんなことはなく、何も無いところをカタカタタイピングしている異常者なんじゃないか。と、思うこともありましたが、じゃぁ、どうすれば良いかといえば、どうにもならないな。と完結するようになってしまいました。
このことは、自分で理詰めをしていけば、意外と解決する問題なのではないでしょうか。 JING