長くなったので、パソコンから投稿します。かにです。
>理由は、簡単。自殺の名称である場所、では、必ずと言って良いほど幽霊の目撃談が有る。これが、幽霊の存在する証明にはなる。
と、ありますが、いささか、というか、かなり乱暴な決め付けではないですか?
>あの世だけど、これも、青森県の最北端に有る恐山が証拠になるね。
と、ありますが、どうして恐山が証拠になるのですか?
>自然死の場合は、あの世と言う所に行く。その場合この世にはいない。
と、ありますが、どうやって行くのですか?あの世に。ユタさんは詳しいようなので、わかるようにご説明下さい。
>事故の場合、この世に未練・恨みが有ればあの世に行かず生きている人に災いをもたらす。普通に死亡した時は、上と同じ。
と、ありますが、普通に死亡、ってのはなんですか?どういう死に方ですか?
未練などがあれば、あの世に行かず、とありますが、それは幽霊が自主的に行こうとしないのですか?システム上行けないのですか?
>自殺で死亡の場合、自我を奪われて、自殺現場に捕われる。結果、自殺志願者を仲間として、自殺に誘惑する。
と、ありますが、自我を奪われているのに、自殺志願者を誘惑する、ってのはどういう意味ですか?さらにどうして自我を無くすのですか?
自我は無くすのですか?奪われるのですか?奪われるなら、奪う存在として何かあるんですか?それはなんですか?
>本・テレビの幽霊って余りにも綺麗過ぎと思わない? 実物の幽霊は、見るには耐えがたい物だよ。
と、ありますが、自殺者は自我を無くすのですよね?しかし、なぜ幽霊としての形態は維持できるのですか?
例えば、耳の聞こえない人間が、背後から時速120キロのトラックに追突され、即死の場合でも、醜くなるのですか?
>死亡してから100〜1000年位の存在期限が有りますね。一番いいのは、完全成仏させる事が良いんですけど。
と、ありますが、100〜1000年の存在期限はどのようにお調べになったのですか?たかだた100年くらいしか生きられない人間には確認は不可能のように思えます。
また、完全成仏とはなんですか?あの世に行かせるのですか?
>不慮の死
と、ありますが、不慮の死、とはなんですか?
はたから見たら不慮かもしれませんが、自身にとって、不慮とは限りませんよね?
事故死は不慮の死ですか?自然死は不慮の事故では無いのですか?不慮とは「思いがけない」という意味ですが、人間は死の瞬間を正確無比に知っているものなのでしょうか?
心臓まひの場合はどうですか?不慮の死ですから、あの世に行かず生きている人に災いをもたらす。のですか?
それならば、ごくごく身近な場所でも、幽霊が人間を死に誘っている、って事ですか?
>不慮の事故(交通事故・人災・災害)で死亡した場合は、人によっては現世に留まるね。
と、ありますが、交通事故は言わば殺人ですよね?人災も殺人だし、災害も自然による人間の殺人です。それらに恨みを持たないのですか?
自分の無限の可能性と幸福を奪った人間や自然に大して恨みを持たないのですか?
自殺者は自殺した場所に囚われる、と、ありますが、自殺者はなにも、空が青かったから自殺する、といったような人ばかりではありませんよね?
普通、借金苦やいじめ等の理由で自殺するのですよね?それでも、その元凶に復讐することなく、自殺した場所に囚われるのは、自我を無くしているため、無意識にそこにいてしまうのですよね?
死んだ霊はその程度の思考しか出来ないようですが、愛した者を見届ける、とか心配する、ってのは少々思考するには高度な事ではないですか?
各死に方で死んだ人間の思考レベルをお教え下さい。
>自殺の場合は、自殺現場に縛られる者・自分が死亡した事に気が付かない者・仲間を求めてる者の三つに分かれる。
と、ありますが、自殺しといて自分が死んだことに気が付かない、ってのの意味がわかりません。
仲間とは生者なのですか?幽霊同士ではだめなのですか?
自殺現場に囚われる、とありますが、全く同じ場所で自殺した場合はどうなるのですか?
自殺した者は自我を失う、と断定的に書かれていますが、この3パターンのどれも自我を失っているのを前提とすると、自分が死亡した事に、気づかない、ってのは矛盾してます。自我もないのにどうやって気づかないのですか?自我もないのに、仲間を求める、のも意味がわかりません。
>自殺の名称に行ったら必ず気分が悪くなる、
と、ありますが、行った事の無いユタさんが、なぜそれを知っているのですか?
>自殺者の幽霊が新たな仲間を増やす為に、その人に付きまとうんだよ。
と、ありますが、付きまとえる範囲はどのくらいなんですか?加えて、自殺した者が3パターンに分かれるのはなぜですか?というのは、自殺、という同一の行動で3パターンに行動が分かれるのは、神様みたいなのが、それを許可するのか、自発的に分かれるのかが知りたいからです。
前者では、さらに神が判断するのか、幽霊が神に判断を仰ぐのか、で大きく違ってきます。神が判断するなら、神の判断基準はなんですか?そもそも神とはなんですか?
後者では、自我を失った霊が、どうして神に自分の行きたい道を言えるのかが疑問です。
>自殺死した人は、自我を無くし新たな仲間を呼ぶんだよ。自殺の名称には、必ずと言って良いほど、自殺志願者が集まるんだよね。
と、ありますが、上にもありますように、自我を失っているのに仲間を呼べる理由がわかりません。
>行き着く先は、天国では無く地獄と呼ばれる闇の世界に行って、永遠に苦しみを味わう。生まれ変わりがあっても、人間では無く家畜・虫等として生まれ変わるだろうね。
と、ありますが、自殺現場に縛られる者・自分が死亡した事に気が付かない者・仲間を求めてる者の3パターンになるはずですが、地獄に行くというのは、第4のパターンなんですか?全ての自殺者の結末ですか?
さらに、地獄に行く、とありますが、自殺者が自分の意思で行こうとするのですか?自我が無いのに、行こう、とするのは理解できません。
これまた悪魔みたいなのが、自殺者を連れて行くのですか?そうであるなら、その悪魔とはなんですか?存在するなら、悪魔の元はなんですか?人間だったものですか?地獄では永遠に苦しむそうですが、永遠に苦しむのに、悪魔などに転向するのはおかしいと思います。悪魔などは人間なんかではなく、神のようなもので、昔からあった、と言うなら、太古、人間も何もいない世界では何のために地獄はあったのですか?
永遠の苦しみを味わう、とあるのに、生まれ変わりがあっても、とはおかしくないですか?永遠なのに生まれ変わりとはあるはずが無いのでは?
さらに、ユタさんはどうして転生した先を知っているのですか?虫や動物に直接聞いたのですか?推量的な文になってますが、それらはユタさんの想像である、と考えていいんですか?
>不慮の死亡は、この世に未練・執着を残した人なら、そこに行きます。家にお金を残したまま死亡した金の亡者は、そのお金の有る家そのものに取り付きますね。勿論あの世には行きません
と、ありますが、これは永遠に、という意味でいいんですか?金の亡者は家にとりつく、とありますが、とりつく、とはどういう事なのですか?よそ者を寄せ付けない、といったことですか?家を荒らすものには危害を加える。といったことですか?もし、そういうことができるのならば、どうして、自殺者は仲間を求めて生者を死に誘うのでしょうか?誘うも何も、すぐに殺してしまえばいいのではないのですか?
あと、あの世とはなんですか?地獄では無いのですよね?天国とも違うのですか?違うんだったら、あの世と天国にはどういった違いがあるのですか?
>未練等を残していない人は、きちんとあの世に行きますよ。
と、ありますが、どうやって確認したのですか?
>実を言えば、俺自身一度死亡しています。死亡と言っても、仮死状態ですが
と、ありますが、仮死状態って、思いっきり生きているじゃないですか。死ぬ、ってのは一方通行ですよね?死んだら帰ってこれないんです。
>病気・事故(交通事故)の場合は、直ぐに成仏してしまいます。この世にいられるのは、最低でも一ヶ月です。
とありますが、この世にいられるのは、最低でも1ヶ月なんですよね?最低なんで10年でも100年でもいられますよね?直ぐに、なんですか?
あと、しつこいようですが、成仏、というのはするものなんですか?させられるものなんですか?