実は私も朝七時くらいまで起きてたり・・・ゴニョゴニョ
子供は嫌いではないですね、確かに。見ているのは好きです。
断っておくと、優しくはないです。(笑
学校でも殆ど誰にも挨拶しないから怖がられている始末です。
まぁそれも自分で選んだ路で、仲の良い友達は数人居るから、
それで私としては大満足なんですよね。(ゲイの友達は一人も居ませんが)
さて、善悪、正しいと過ちについては私も多分同じ意味だと思います。
表現の違いについて議論するのは無意味極まりないので、
この問題に関しては議論する必要はもうないでしょう。
一つだけ、個人的に言える事は、私は「後悔」をするのもされるのもあまり好きではないんです。
反省は次に生かせるけれど、後悔は後ろを向いているだけで、何も産まないからです。あの時こうしておけばよかったなんて考えるのは、無意味です。
そこでグルグル回っているのを体験するのはもうごめんだし、それを体験しているのを見るのも嫌だなぁ、と思います。
ちょっとだけ話が逸れますが、今、テレビでショムニの再放送をしていますよね。
私は昔からこのドラマが好きで、今回もちゃっかりDVDに録画しているんですが、
主人公の坪井さん(江角マキコ)が言っている事は、私の心にことごとく響くのです。
中でも「世界も会社もお前の為に回ってるんだよ」、という言葉が一番響きました。何をしていても、一番大事なのは、自分が楽しいか、という意味です。
私も坪井さんのような人間になれればいいなぁ、と思っています。
殺人については、考え方は人それぞれになりますよね。
そこまで大きな問題だと、無意味な議論も沢山生まれると思います。
けれど私は、その議論は無意味だと考えます。
殺人に関する問題に正しい答えなんて、ありません。
社会的に見ても感情的に見ても答えは様々です。私は、それで良いと思います。
賢い者が居れば、馬鹿な者も居るのがこれ必然ですので。
そこを救うよりも、私は賢くなろうとする意思が見える者を共に育ち、議論していく方がよっぽど良いと思います。
最後に創価学会についてですが、創価学会の方は心が綺麗です。
只それが、一般人にとっては傲慢に聞こえてならないのだと思います。
例を挙げるとするならば、被災者の保護を行い、水が流れないトイレを女子部の方が手で掻き出して掃除したりもしたそうです。
私は創価学会について見識も深くないのでそれぐらいの事しかいえませんが、
そんな事を出来る精神は尊敬に値するものだと思います。
だから創価学会は、まともな「正しい」宗教だと考えています。