▼空汰さん:
>私は創価学会の事を詳しく勉強していないので、強い反論はできませんが、
>最初に言った件に関しても、感情の話です。
>そしてその様々な経験なされた事に関しても、否定しません。
>確かにそういう事もあるでしょう。創価学会と言っても、心の綺麗な人間ばかりが居る訳ではないし、当然この名を利用する者、性根が曲がっている者も居るでしょう。
>都合の良い意見ですが、しかしそんな人物が全てではないと思います。
>済みません。私の軟弱な頭では、返答の言葉が見つからないし、
>貴方を納得させるだけの事は言えないので、返答はあえて伏せておきます。
>私はもっと創価学会の事を詳しく知ってから、答えを出そうと思っています。
>JINGさんが何を見て、何を経験しているのかはその言葉でしか推測出来ませんが、
>私は私自身の考えを失いたくないと、思います。
>その経験については、お悔やみ申し上げます。
>私が宗教と人間性を繋げた話をしてしまったばかりに、思い出させてしまったようで、申し訳ないです。
いえいえ、お気になさらないでください。私は、別段創価学会の全ての人間を否定しようとは思いません。ただ、すべてを肯定する気もありません。ただ、それだけの話です。創価学会の勉強は私もしていません。いくつかの資料はあります。もちろん、日蓮宗の考えを知るためでもありましたが・・・・。
もちろん、その意見を変える失わせる必要はないと思います。変えるか否かは、これからの人生次第だと思いますので、あまりかたくなにならなければ、それで良いと思います。私も、自分が随分と感情的だなぁと改めて納得してしまうほどです。
私は、きっとその人たちへの思いを忘れることは無いでしょう。無くなった方には随分とお世話になりました。私よりも1つ年長で、保育園も同じでしたし、親戚でしたから、小さい時は良く遊んでもらいました。ただ、私なんかよりも、彼女さんのほうがよほど辛かったと思います。私が、今の私であれば、力ずくでも止めたことは疑いようもありません。これは、以前付き合っていた女性にも話したことがあります。別段辛い思い出はありません。私は、別段今まで何も無かったわけではありませんが、それが苦労だったなぁと思うほど生きてはいません。まぁ、多少家庭環境は変わっているとは思いますし、幾人か私の状況を知っている人も居ますが、とりあえず謝罪なさる必要はありませんので、お気になさらないでください。 JING