おそらく足元にも及ばないほど読書ができないじぶんなんですが!
「日本人論」だったかな?評論文です!新渡戸稲造の「武士道」がお勧めだそうだので、参考までになればな〜と想いました!(笑)
「飛鳥へそしてまだ見ぬ我が子へ」だったかな?ある医者の話です!
「夜回り先生と夜眠れない子供たち」水谷修さんの本です!知ってるかも・・。最近彼にとって最後になる本も出したそうですね〜。
「ある愛の詩」「ぼくのいく道(だったかな?)」「あなたに逢えてよかった」新堂冬樹って人のほんです!恋愛小説で、よみやすかったです(笑
「人間失格」暗いけど結構面白いです(笑)「霞町物語」浅田次郎さんの本ですが、短編集で、こんなかでも特に「卒業写真」はよかったです。親が写真関係の仕事?をやってることもあって、「世界は本当はモノクロなんだ〜」ってな感じの文章が印象的でした。
片山恭一の本で、題名は忘れたんですが。介護士をテーマにした小説があります!結構興味を引いたので紹介しました!
遠藤周作さんが書いてた本だった気がします。日本人は恥の意識だで西欧人は罪の意識があるとかなんとか・・・そんな話をテーマにした本がありますよ〜。
後は〜・・「風が強く吹いている」「夜は短し歩けよ乙女」「趣味じゃないんだ」どれも読みやすい本です。最近の方が書いてました!
いじょ〜でっす!参考になっていただければ幸いだと想いました! では・