▼空汰さん:
>うーん、生き絶えると滅びるは違う意味では?
>それは私の間違いかもしれません。申し訳ないです。
「ほろ・びる【滅びる/▽亡びる】
「ほろびる」を大辞林でも検索する
[動バ上一]ほろ・ぶ[バ上二]
1 なくなる。絶える。滅亡する。「国が―・びる」
2 すたれる。衰亡する。
・ 「いと異様(ことやう)に、―・びて侍るなれば」〈枕・一八五〉
3 死ぬ。
・ 「其の人の―・びたらば其の国はあきなん」〈平家・一〉」
上記YAHOO!辞書からの引用です。あなたは誤解していることになりますね。それを証明出来ると思います。
>自分が強くなりたいと思ったとき、自分が強いと確認し自信を持ちたい時に
>役に立ちます。
あなたにとってはそうかも知れませんが、あなた以外の人間もそうと考えているかは全くわからない。それはあなた固有の価値観かもしれません。事実私はそうは思っていないから。
>強い・弱いというのはなにも客観的な価値判断だけではないでしょう?
>自分が誰かと比べて自分を確認することだって可能でしょう?
否。ものさしがないのにどうして自分と他者を比較し、確認出来るのでしょうか。テストがなければAくんとBくんの成績の差がわからない。ということは、比べる術がない、ということにはなりませんか。
>最初の発言に関してですが、言葉が足りないだけでしたので、
>後でそれに関して訂正しました。心の弱さ、という部分です。
>
>何故私が価値観にこだわっていると決め付けるのでしょう。
>こだわったつもりはありませんが。
だってあなたは強くなろうとしない人間を嫌うとおっしゃいましたから、あなたは強くなろうとするか否かで、他者を判断することになります。そう解釈出来ます。ということは、あなたが人間関係を築く上で、強い・弱いは重要な価値基準になっている=こだわっている、と解釈出来ます。
>言葉は一つの意味を持っている訳ではないですよね。
>それが伝わらないのは仕方がないです 努力します
努力して下さい。
>心の弱さ、強さ、というのはそれを図るものさしがあるわけではありません。
>だからこうなったときにこうすれば強い、弱い、という判断は出来ません。
>けれど、そういったものは確認できないだけで確かに存在しますよね
「確認出来ないものが、確かに存在する」のは何故ですか。明らかに矛盾しています。
『「確か」に在ると「認め」られないものが、「確か」に存在する』
というのは論理が破綻していますね。
>客観的な価値判断だからといって、それはそう見えるというだけで
>だから曖昧だからその存在に意味がないとは直結しないのでは?
「曖昧だからその存在に意味がない」のではなく、「曖昧だから、私にとっては意味がない」です。
では客観的な価値判断ではないと証明してみて下さい。
「確認ができないけれど確かに存在する」はなしですよ。
>何をもって甘え、とよぶかは私の勝手な価値観によるものですが
>私は常に誰かに甘えたいと思っています。誰かに助けて欲しいです。
>でも甘えないように精一杯頑張ります。助けを求めないように頑張ります。
あなたはそれでいいのかもしれませんが、それを他者に強要しないで下さい。
>私が言いたいのは 心の弱さ(甘え)というものであって
何故それを強くしようとしないのか 何故周りに甘えてしまうのか
それが許せないんで
それはどうぞあなたの御心に仕舞ったままにして下さい。それをもって人を嫌いになったりするのはあなたの自由ですが、嫌いになったからといって他者に危害を加えてもよい理由にはなりません(日本国憲法に遵守するならば)。
>甘えていいのは、そこに恋愛感情がある時だけだと思っていますから。
ではその彼があなたに恋愛感情を抱いているとするならば。
>だから私も突き放します。極力言葉は選びますが。
というより言葉を勉強してください。不用意過ぎます。