▼ポンハンさん:
おかしくないですか。
「全裸デー」というのは、全裸スタイルの入店スタイルのことですよね。そしてそれは、全裸を好む人のために設けられたイベントなわけで、その日に集まる客は、全裸になることも全裸を見ることも承知で来ている訳ですよね。
おかしくないですか。
なぜ、そこに公共の福祉を持ち込むんですか?
よく考えてください。公共の福祉とはなんですか?
ヤリ部屋が公共の福祉に含まれるとお考えですか?
おかしくないですか?
客は、すべて、お金を払って、その場に行くんですよ。
裸に、自らなるんですよ。
ヤリ部屋のシステムをご存じですか?そこで、客は、好みの相手を選び、好みの相手がいた場合に、アプローチし、相手がそれに応えたときにのみ、性行為を成立するんです。セックスを強要されるとか、強姦されるとか、そんなことはヤリ部屋では通常起こらないわけで、公然猥褻などもってのほかだと思いますが。いかがですか?
公然猥褻の罪が成立するというのなら、はっきりと説明していただけますか?
理路整然とお願いいたします。誰もが納得できるように、説明してごらんなさい。さもないと、この件において警察の行った行為は、明らかな公権力による人権侵害になってしまいます。
警察が動いてるとおっしゃいますが、記事によると、麻薬取り締まりのための捜査であり、ヤリ部屋の捜査に関して「その権限がない」ことから、苦渋の決断として、「公然猥褻を適応した」とあります。わかりますか。
この記事を言い換えるならば、本来なら、「公然猥褻を適応するべきではない」ということは、「もともと警察は承知していた」ということになります。わかりますか?
裁判をしたとき、現行の法律で誰が勝利し、誰が逮捕され、釈放されるのか想像できますか?
人々はむしろ、ヤリ部屋を規制する「新しい法律の出現」を恐れているのかもしれません。
複数のヤリ部屋、全国のヤリ部屋における「対策」は、そうした恐れがその原動力なのかもしれません。
ヤリ部屋運営の関係者の方いらっしゃいませんか?
どうなっているのか、是非書き込みをお願いいたします。
>▼とよさん:
>
>
> 私は公然猥褻と幇助(それを助長させる行為)を未然に防ぐという
>
> 観点から事件性を加味し
>
> 1.個室を設けることと2.第三者の前での露出や
>
> その行為を挑発するような見せつけは行わないこと。
>
> このポイントがあると思います。
>
> 法律でも定められているように、現実に似たようなことが起きているという
>
> 事実を踏まえているので、この対策は妥当ではないかと思います。
>
> ゲイコミュ二ティへの侵害とありましたが、自己都合の楽しさばかり
>
> 追求してしまうと、それを見たり感じたりしている第三者からの観点では
>
> 同じ価値観を共有して初めて、楽しめるのではないでしょうか?
>
> 人間的な形成が下手でご縁が広がりにくい世界だからこそ
>
> 新たな基準作りが出来たことは、ある意味進歩といえるのではないでしょうか
>
> まぁ今までがいいと思うなら、家でやってれば何の問題もないかもしれません
>
> が・・・。大人なら公共の福祉という観点からも、相手がどう感じるかという
>
> 認識が欠けると犯罪者にもなりかねませんので、真剣に考えてもらわないと
>
> 困る内容かもしれません。だって、現実に行政書士や警察が動いて捜査
>
> されているわけだから。