あなたは真面目だから、
提案するには、酒もタバコもやめて、セックスもやめて、タキシードを着ていなければ、受け入れてもらうことなどできないと考えるでしょう。
それも、一つの考えですから、いいでしょう。
でも、そんな、ことしなくていいと思います。いろんな人がいて、いろんな人が発言できる。それがいいんだと思います。実際には、大学教授や、社長、弁護士、医者、教員のゲイのほうが、発言権を持つでしょう。しかし、ゲイがみな大学教授や弁護士になれるわけではありません。
そもそも、そうした権力が必要なのは、普段、私たちの立場が、異性愛者たちによって、貶められているからでしょう。何を言っても話など、聞いてはもらえない。だから、権力を手に入れて、大学教授になって、発言する。
現実的には、そうでしょう。実際、これまでは、そのような手段を通して、異性愛者へ訴えてきた側面があると思います。おそらくアカーもそうですね。裁判では、普段着ないスーツを着ることによって、異性愛者の理解を得ようとした。それは、戦略として、間違ってはいないと思いますよ。
しかし、本当は、そんなことをせずともいいはずです。これからは、大学教授ではなはく、一般ピーポーが、どんどん、異性愛者に対して、ものを言うべきだと思いますよ。ゲイですけど、何か?って。
それが、本当のあるべき姿だと思うんです。大学教授にならなきゃ、話を聞いてはもらえない、そんなじゃだめだと思うんです。
ということを、あえてあなたに言うこともないだろうと思って、コメント差し控えてきましたが、例によって、あなたに強要されたので、答えました。
以上。