社会の底辺に暮らしてる人の年金とか生活が片方にある。慎ましく贅沢も事務次官の暮らしぶりに比べたら随分違うだろう。
仕事ならいくらでもある。何も退官したあとに天下り的な職場につく必要はない。ちまたの一般のバイトなりの仕事をすればよいのに。
自分は金を得て、その他たくさんを犠牲にして贅沢したりする生活。
果たして事務次官やらは国民生活を真に考えていたのだろうか?
直接的に殺害するのと、金もなく社会保障を切り詰められ生活するのにギリギリな年金。
片や栄養満点で何不自由しない生活。
真に国民に奉仕するほどの人格者ならもっと慎ましくするのではないだろうか?
挙げ句の果てに警察官を大量動員して警備する有り様。
その人件費でどれだけの社会の底辺で暮らす人が救われるだろうか?
年金改革をしといて自らは襟をたださず私利私欲に走る厚生官僚。
好き放題やりながら困ったときには泣きつく省庁。
国民に奉仕する気構えがあるなら天下りやらは先ずしない。