みなさんありがとうございます。とても参考になります。
Yさんありがとうございます。おれ、その友達のこと好きですよ。真っ直ぐで、自分が持ってない強さを持ってるそいつが好きです。付き合ってるわけじゃないんですけどね(^^)
すみません、なんかおれの表現が下手で、ちゃんとうまく伝えきれてないところがありました(^^;)
おれがここで伝えたかったのは、この友達の事件を通してとても大切に気づいたということです。それは、おれが今に至るまで、大きな事件に遭うこともなく、親が離婚することもなく、病気や飢餓に苦しむこともなく、平和な「今」を生きれていることに、もっと気づいて感謝して生きるべきなんじゃないかということ。そして、その自分の視点だけに立って、その位置を守って生きるのではなく、この世界に生きる多くの人の痛みや悲しみを知ることが、他の誰でもなく、今の自分自身にとってとても大切なことなんじゃないかということ。そして直接何かをしてあげられることはできないかもしれないけど、その人のために祈ってあげることがとても大きなことなんじゃないかということです。
眼鏡さんが書いてくれたように、人は他人の痛みや悲しみを完全に理解することはできないけど、それを理解しようとすることが大きなことだと思います。それは相手にとってもそうだし、自分にとってとても大きなことだと思います。
痛みや悲しみって、とても辛いことだけど、人が生きる上で必要なことなんじゃないかと思います。それを通して、本当に大切なことに気づけると思うからです。おれは人が抱えてる痛みや悲しみを理解し、背負っていくことで、自分が「人生において発見すべき何か」に近づいて行けるように思うんです。
JINGさん、正直なご意見ありがとうございます。
「自分が未熟」って表現したのは、言葉と行動が一致してない自分を恥ずかしいと思ったからです。とても大きなこと書いたんですけど、まだ実際何も形にできてませんからね(^^;)自分の努力の足りなさも自覚してるつもりです。でも今回のことを通して、なんかハッとしたんですよね。だから思い切って書き込んでみたんです。おれは、もっと正直な人間になって、たくさんぶつかってたくさんのことを経験して、人の痛みや悲しみの分かる人間になっていきたいって、本当に思ってます。だから痛みや悲しみを抱いてる人の話を聞きたいって思ったんです。興味半分とかじゃありません。
じゃあ痛みや悲しみを分かってどうするのか?
実際に何かをしてあげることはできないかもしれません。でもその人の気持ちを少しでも理解し、その人のために祈ってあげることはできます。こんなこと書くと、批判されるかもしれませんが、おれは祈りの力って大きいと思ってます。過去いろんな経験を通しておれが感じてきたことです。
>何よりも『誰のため』ではなく、所詮総ての行動は自分のためにやっているということをお知り下さい。
→JINGさん、おれもそう思いますよ。自分のために生きる自分の人生ですからね(^^)
でもおれは「自分のため」でなく、「人のため」にやってきたことが、結局は「自分のため」になるんじゃないかと思います。自分のためだけじゃなく、もっと大きなもののために生きたときに、人生ってもっと大きな価値が生まれるんじゃないかなって思うんです(^^)
なんか偉そうなことばかり言ってすみません。
文章下手でちゃんと伝えきれてないかもなんですけど(^^;) 少しでも共感してくれる人がいたらうれしいです。
あとメアド間違ってたみたいなんで(^^;)もしメールくれた人がいたらこっちにおくってください(^^)