▼あきらさん:
>貴君のような、浮気を否定する偽善者に俺は、虫ずが走るくらいに嫌悪感を覚え
>反吐が出て、殺意すら感じます。
>
こんな簡単に殺意を覚える人が人に意見するのはどうかとおもう。
>俺はこの世で一番怖いもの、それは愛を無条件に要求する、あなたのような傲慢・不遜な人の眼なのです。
一見もっともらしいこと言ってるけど、もっと怖いものはあるだろう。
>愛さない人を断罪する(あなたの言う、他の彼氏にうつつを抜かす裏切り)愛されたいとという人が、愛されていないことを自覚したとき
>人間はもっとも残酷になりうる。(特にあなたのような性格のことを指しているのですが。)
>ふむふむ・・裏切られたら嫌悪感を抱くのは当然だとおもうけど君は違うのか?
>多分にあなたは恐らく、愛さない相手に対しありとあらゆる復習に執念を燃やすはずだ。(この執念は凄まじいものであると推測するが。)
>自分と相手を焼き尽くしてもなお足りないほどであると容易に想像がつきます。
最近多いけど、決め付けはよくない。
私がもし浮気されたら、別れて二度と関係をもたない。
それが復習なのか?愛さない相手とは浮気をした彼のことか?
>あなたをふくめ、現代の日本人一般は、愛されなかった者が相手を裁きつづけ
>絶対に許さないという構図が大手を振っています。
愛されなかった者という表現からキイは浮気したものを擁護しているようにもとれる。
あいされなかった・・つまり浮気をされてしまった被害者。
>果たしてこうした態度は正しいのでしょうか?
>無条件に正当化されるのでしょうか?疑問に感じます。
無条件ではない。相手が浮気をしてしまったという確固たる理由がある。
>君のように、傷つけた者を徹底的に非難するという風潮が
>ドグロを巻いて支配している空気は、臭気さえ漂ってきます。
浮気した者は恋人が傷つくと知っていてその行為におよんでいる。
これが非難されないのはおかしくないのか。
>傷つけた者がその後いかにいかに謝ろうと、いかに償おうと絶対に
>許さないと固く誓うあなたの攻撃性は陰湿で執拗なんでしょうね。
>(彼氏に対する愛の要求が純粋であったと高をくくって,勘違いしているあなたですから手に負えないくらいにね。)
あたりまえ。悪いことをした相手は許せない。
改善の見込める子供、誠実な人なら許すが、浮気をする人間は繰り返すと散々言われてきている。最初から純粋に愛するつもりのない浮気をする方に問題あり。
>なぜか?答えは簡単だ。
>相手を屈服させたいから、相手に屈辱を味あわせたいからなのだ。
>これも憶測。答えは・・同じ過ちを繰り返されて被害を受けないため。
>本心謝りたくない相手を無理やり謝らせるのだから、これほどほくそ笑む優越感
>はないでしょうからね。
>相手の信念も誇りも捨てて相手の頭を強制的に下げさせるのだから。
>浮気をする相手が信念、誇りを掲げるのに違和感がある。
>これはもう相手にとって大いなる屈辱であるわけですから。
浮気をされた方の心にたいしては無関心なのか?
>
>まさに黒々とし復讐である。(実に恐ろしいです。・これは私の直感です。)
>
>このようなかたちだけの謝意を要求することが
>どんなに苛酷で卑劣な要求であるのか
>
>どうか冷静に考えてください。
浮気された側に気持ちになって考えてみるといい。
結論はキミは浮気をするってことだろう。
冷静になるのはキミの方。