まず指摘しとくと、君が言う例え話と今回の悩み相談板のもめ事は全く違う話だぞ。君の例え話は『AとB双方がまず相談者に意見を伝えた』上での話だろ。君は相談者に意見を伝える前に告発者の意見に異論を言ってる。これじゃあ君の意見がどーこーではなくて告発者の意見が正しいかどうか、っつー話がポイントになっちゃうじゃん。次の日に君は遅れてスレ主に意見を出してるけど順番がまるっきり逆だろ。あれじゃ告発者に『あんたから相談者にコメントは?』と言われて相談者にコメントしたとしか思えないもんよ。仮に君の気持ちが違ったとしても、周りにそうとられるような行動とってしまったってことまず自覚した方がいいぞ。つーことでまず君が考えていた?ことと実際君がとった行動は違うって事が一つね。
んで次に君の例え話についてなんだけど、ここでのポイントは誰が『どのアドバイスが正しいか』を決めるか、ってことなんよ。当然君もそれは相談者だと考えてる訳でしょ?でそうなってるとしたら大事なことはアドバイザー同士で『どっちの意見が正しいか』なんてことを議論する前に君が言う『どうしてアドバイザーはそう考えるのか』ってことをそれぞれが相談者にしっかりと伝えてく、ってことなんじゃないの?んで相談者がわからないんならそこで相談者とアドバイザー個々で話していけばいいじゃん。アドバイザーの中でどっちがこうとか議論して結論が出たとしてもそれって結局『アドバイザー同士で出した結論』であって相談者が選んだものじゃない訳よ。相談者が選びやすいように、と君が考えるなら間違ってもそこでアドバイザーと議論しちゃいけないんじゃないか、って思うんだけど。どうなん?ちょっと考えてみてくれ。