▼菱朗さん:
真剣に語るという言葉を汚さないでください。私や、貴方に批判的な人を最低というのは別段構いません。私は、それが最低の行為だというのならあえて享受します。ただ、場の決まり位は知ったほうがいいと思いますよ。
まずはじめに、人に言葉を使うときには態度というものがあります。目上であろうが、後輩であろうが、言葉というものを大切にしないような輩は嫌われます。自分では、さぞ流暢に言葉を使っているつもりかもしれませんが、所詮は小中学生の落書き程度にしか言葉は扱えていないということを知ったほうがいいと思います。
一所懸命に自分が批判されていることを他人のせいにしていますが、それを他罰傾向といいます。特に幼少期に多い精神傾向です。精神が成熟してくると、本来は自罰、つまり、自らの欠点を探すようになるのだと思います。その点がまったく出来ていない貴方を、皆さんが非難するのは当然のことだと思います。
ホットケーキさんの仰っていることに耳を傾けられないかもしれませんが、実は私もその通りだと思います。性的な浅はかな関係といいますけどね、実際はそういった連中が表に出てきているだけであって、浅はかな関係の人間は表に出ないものだと私は思います。それは、推論の域を超えませんが、理由はいたって簡素で、圧倒的大多数社会である異性愛者社会がそうであるから。です。普通に子供を1,2人作って、普通の生活をして、普通の毎日を送っている人々がニュースに乗ったり、ある意味こういったサイトに来ることはまずありません。理由は、淫らでも、無軌道なセックスをしているだけでも、浅はかでもないからです。ご自分の知識が、知識でしかないことをそろそろ納得なさってください。
自らの過ち、そうですね。同性愛者は、もう少し行動の権利の裏にある義務。そして、自分達の明確の意思を確立してもいいと思います。でも、それは1人の人間が訴えることではありません。最初は数人、次に数十人・・・と段階を経て、認識していくべき事柄です。
自らを知るということは、大変重要なことです。自らを知らない人間ほど、恥知らずで、愚かな生き物はいないと思っています。貴方はご自分が、なぜ荒らし呼ばわりされているか気付いていません。なぜ自分が返答に窮するかご存知ありません。もっと自分の力量と、器量を知ってください。そして、もう少しどのような人間に対しても、敬う心を忘れないでください。敬うことを知らない人間は、恥を知りません。それは、常識です。
どうぞ、ご自分の過ちにご自分から気付いていただきたいと心から思います。 JING