▼学生さん:
今自分も 同じ状況を何度も経験してます。
こっちの友達だと思っていても 仲の良い人と 悪い人や
相性の違いで断られたり 一緒に行動できるできないが
あると思う。
友達に傍に居て欲しい思いも 学科別に講義が違ったり時間帯のズレや
他の人が仲良くしているのを見ると
自分が必要とされていないんじゃないかとかはがゆくなりますよね?
また相手の友達も深く君の事を理解していない状況にいるんだと思う
友達って曖昧だけど=何かして欲しい為に一緒にいるんじゃなくて
その友達というのを 一緒に理解する為合わせる事もするし
悩みだって共有して 支えになる心強さだけ。
その範囲を超えちゃうと 自分の思い通りいかない事に悩みとなって
怒りとなって自分にはね返ってきちゃう。
今自分も同じ経験していて 必要とされていない思いから
ゲイだと思っていても 実は女と手繋いでいたり
会う約束でも条件付きの出会いは少なくないし
それほど先の事を考えた関係を築けないほどに 相手も不安で悩みの中にいる
んだなぁ〜って思うようになってきたし。
今自分も相手の人生ごと自分の思いとおりになろうとしている
傲慢な自分と 相手に対してどれだけ一方通行の思いなのか・・・
理想や内面的な思いを隠していたものがいつの間にか自意識過剰だったりしたり 怒りとして こだわりとして表していたことに気づいていったのは
一人になれたからだと思う。
第三者だからこそ 援助できる悩みもあるような気がします。
カウンセリングや 冷静に客観的に受け入れてくれる相手で
話を聞いてくれる存在が今必要なんじゃないかと思いました。
相手に話す事で自分の気持ちに整理する
のも大事な手段の一つだと思うよww