なんだかんだで新年迎えられたじゃないですか^^
その調子ですっ
僕も言わせてもらうと
「自動安定化機構」
って聞いたことありますかー??
実はコレは自然ってシステムを例えた言葉です
黙って空を見ていても
雲がゆっくり動いて行くように
生物が生きている限り
何かしらのモノに何らかの変化が絶対あるんです^^
コレを踏まえてある生物学者の方が
絶滅寸前や姿を消してしまった動物達の存在価値についてとなえていました^^
普段、僕たちは
ニュースで大だい的に取り上げられない限り
たった一つの事態であったとしても
全ての人が深刻に受け止めるのは難しいことです;_;
小さな子供で例えた場合
大きな事件がワイドショーで
流れていると
小さな子供であっても
「これはいけないこと、危ないこと、怖いことなんだ」と認識が可能なのに
身近の大人にいたずらを注意されても自身がこういった立場にさらされると
上で取り上げた教訓は生かされず
感情的に自己処理してしまいます
よって
ぽかんと口を開けているか
泣いてしまうかのどちらかみたいです
人間には物事の良し悪しの前に、現状又は情報の有無の判断や感情が先走ってしまうみたいです。
そこが盲点みたいなんです
あなたが消えてしまうことは
遠くにいる我々に把握することはまず困難です
肉親でなければ顔すら合わせたこともないですから
はっきり言っちゃうと
何の痛みもないし後悔もないと思うと思います;_;
あなたが今命を絶ちたいと願っていることは偶々、掲示板を目にしたから知った訳で
世の中にはもうすでになくなった方々が沢山います
その命を絶たれた一人一人の顔と名前把握してますか?ご存知ですかっ!?
そんな訳ありませんよねっ^^;
それが当たり前なんです><
この広い世界に置いて何らかの支障があった訳じゃあないので
知りようがありません
ですが広い視野で全く変化が無いわけじゃあありません!
人口や年間死亡者数は確実に人、一人の命で変化し続けます
これが意外な盲点と自動安定化機構という話しに繋がる訳です。
周りはピクリともしなくても
あなた御自身の身近な人々は
あなた様をご存知です
あなたとの繋がりがあります
それを何も言わずに絶たれ後に残った方々の
「無念」
分かりますか!
あなたが亡くなれば
それがどんな人数であろうと
あなたを知っている人々は悲しみにくれながらあなたの死と向き合って
無念と闘いながら変化していかなければなりません。
あなたが気づいていないだけで
こんなにも周りを動かす力を持っているです!><