▼たれさん:
語弊がありますね。私が申し上げたほうのニュアンスは、拷問自体が間違いだったということです。ちなみに、従軍慰安婦の状況は帝国3:他国1.5程度だったと思います。私の持っている資料が古い上に信憑性にやや難がありますので、若干あれですが。
ちなみに、従軍慰安婦問題は随分取りざたされますが、政略に利用されているという問題もあります。加えて、大日本帝国だけがやっていたわけじゃないです。
それと、男性には出来ません。なぜなら、衛生環境の問題もありますし、営倉の恋は士気の低下につながりますから。
従軍慰安婦になった方々、占領政策で強制連行された方々、人身売買によって慰安婦にならざるをえなかった方々、色々居ると思いますが、これを批判してる国ってどこかご存知ですか?アメリカなどはほぼ反発しません。その理由は非常に簡単で、おそらくメディアでかなり広まっているとは思います。
メディアが言うことで正しいことを見分けるほうが難しいんじゃないですかね。今は。教科書も信じられません。正直信じられるのは、当時の文章と映像、証言の一部程度でしょう。そもそも、戦争という愚行が表面的にも愚行であれば、普通は誰も出来ないはずです。それを為してしまったということは、表面的に愚行で無いように見える口実があったはずであり、今言われていることの100%が行われているはずが無いんです。
もちろん、国内の言論統制はあったでしょうし、憲兵隊の愚行も目立ちます。これは忌むべきことです。
しかし、それを多く知る人たちの証言からも分かりますが、本当に今語られている第二次世界大戦が正しいのかどうか、よく考えなければならないでしょう。
もちろん、戦争そのものが正しいなんて結論には至りませんが、今言われていることが事実では無い可能性のほうが高いです。そもそも、戦後100年たたないうちに真実は見えません。恐らくは、200年以上あとに分かるんじゃないでしょうか。