▼かげさん:
>だから前に書いてるだろ。“教育に必要不可欠なものは教師と生徒の直接的な信頼関係”だって。君俺のスレ細かく切って反論してるんだからちゃんと読んで確認してよ。それと創造にリスクはつきもの?イノベーション?馬鹿なこと言っちゃいけない。それこそ生徒の考え無視の、一方的な考えじゃん。独善的だよ。前に言ったよね?生徒が生徒でいられる期間は限られてると。なのに生徒が必要とする教師が生徒の気持ち無視でクビになっても、『その先生は受験して合格すればいい』で済む問題なの?まさにその先生が見てた生徒無視な考え方だな。あと俺『教師が生徒をしっかりみるって言えばクビにするのはおかしい』っていつ言ったの?生徒がその教師を必要としていたら考える余地はあるんじゃないかって言ってるの。まじてちゃんと読んで。何度も言ってるんだけど俺別に不正を不問にしろって言ってるんじゃないの。教師の去就に関わることにはまずその教師が見ていた生徒との関係を考える必要があるだろって言ってるの。世間を気にして生徒を気にしないでいいの?ってこと。その結果生徒から信頼されてない教師ならさっさとクビにすればいいじゃん。そういう検証って別に何ヶ月もかかることじゃないだろ。ろくに現場をしらない教育委員会が勝手に決めないで現場にいって確認すりゃいいだけじゃん。その間生徒が被害を受けるって言うけどいったいどんな被害だと考えてるの?
>んでもって俺の言った例えが客観性がないって…悪いけど客観性の意味わかる?客観性ってのはものの見方に対して使う言葉なの(ちなみに君の優秀な教師という言い方には客観性ないと思った)。これからどうあるべきかっていう観点での例え話に客観性もへったくれもねーだろ。現実的か非現実的かっていう言い方ならわかるけどね。ちなみに君いろんな切り口で話だして俺に反論してくれるけど、それに俺が意見したらその切り口をベースに話を進めないでまた別の切り口の話を持ってくるんだねwww別に悪くないけどちょっと変わってるなぁと思った。
馬鹿馬鹿しい。
愚の骨頂。
不正を許せる厚かましい愚鈍さ。
はっきり言って話になりません。
生徒が不正教師を必要だと言っているなら、この先生は特別許されますというこの偏った不公平な考え方。
間違っています。
教育という現場では不正は不正、ダメなものはダメという、間違いを改める自律自戒の考えと毅然とした態度が必要です。
話は単純です。
例えば子供が店で欲しいものがあるからと言って、何でも買い与えることが誤である事実と同じです。
欲しいものを全て買い与えていては、子供に欲しいと言えば何でも買って貰えるという恐ろしく甘えた考えを植え付ける結果になる。
さらに不正教師の問題は、半ば不正を容認してしまう事実を含む分、問題は深刻です。
不正を犯して誰かが必要と言えば免罪となる。これでは生徒の不正を改める意識を鈍くさせ、不正は理由を付ければ許されるという誤った考えを生徒に植え付けることになり、これでは将来的に大きな負債になります。
店でいくら欲しいものがあっても、子供に必要ない物は泣こうがわめこうが親は毅然と必要ないと言い諭すべきです。
不正教師も不正は不正、いくら生徒に慕われても例外は認められません。
生徒の将来を考えれば解雇すべきです。