▼ポンさん:
>俺はゲイだった。でもそんな自分がいやだった。
>孫の顔を親に見せたい。長男だから墓も守っていく責任感もあって。。。
>
>でも親へのカムアで状況はいっぺんして、
>いままで俺はゲイだから仕方ない。で終わってた人生を変えようと思って努力した。
>自分の可能性を信じて取り組んだ。
>
>結果、今では彼女もできてセックスもできるまでなった。
>まだ男性に対しての欲は100%消えたとは言い切れないけど(サイトみてる時点でまだ欲はあるって事だしw)、
>女性に対して欲情するようになってきた。
>
>元々男として生まれてきたんだし、女性を本来愛せるようにできてるんじゃないかな?
>変われるんじゃないかな?俺はそう信じてこれからも挑戦し続けるよ。
一部の原住民はそれで生きながらえた。
彼は肌が白かったのだ。
だが、その他の多くの原住民は殺された。
彼らの肌は、黒かったからだ。
黒い肌を白く変えることができなかったのだ。
だがまて、なぜ、肌を白くしなくて生きていけないのか。
マイケルジャクソンが肌を白くしなくていけなかったのはなぜか?
アメリカには黒人を差別してきた歴史がある。
日本には同性愛者を差別してきた歴史がある。
同性愛嫌悪の歴史は、彼の心の中に刻まれ、自らを異性愛者にしようと努力させるだ。
マイケルジャクソンのように、肌を白くできた黒人は、どうか。彼は幸せなのだろうか。
だが、多くの黒人は、自分の肌を白くすることに失敗する。そこには、絶望が待っている。