▼ポンさん:
>俺はゲイだった。でもそんな自分がいやだった。
内面化した同性愛嫌悪
>孫の顔を親に見せたい。長男だから墓も守っていく責任感もあって。。。
同性愛嫌悪
>でも親へのカムアで状況はいっぺんして、
>いままで俺はゲイだから仕方ない。で終わってた人生を変えようと思って努力した。
なぜ、わたしたちは誰のために努力しなくてはいけないのか
>自分の可能性を信じて取り組んだ。
>結果、今では彼女もできてセックスもできるまでなった。
なぜできなくてはいけないのか
>まだ男性に対しての欲は100%消えたとは言い切れないけど(サイトみてる時点でまだ欲はあるって事だしw)、
>女性に対して欲情するようになってきた。
異性愛への憧れ
>元々男として生まれてきたんだし、女性を本来愛せるようにできてるんじゃないかな?
本来の自分はどこへ行ったのか
>変われるんじゃないかな?俺はそう信じてこれからも挑戦し続けるよ。
挑戦、それはあたかも自ら進んで、なにかをやろうとしているように思える。だがここではまったくでたらめだ。それは、同性愛嫌悪の圧力が彼を、そう仕向けているだけだからだ。それは挑戦ではなくて、拷問であり、いじめであり、異性愛社会が同性愛者に課している税金なのだ。わたしたちの世界で生きたいのなら、さあ、納税せよ、そうすれば生かしてやろうというのだ。