僕の考えでは現実にいるいないは結局だれも証明できないけど霊という言葉が存在すること。それこそが霊の証明なんじゃないかと思います。全くないものなら名前を付ける必要すらない。誰とかいつとかは分からないけどその言葉を作った誰かやもしくはその時代には霊と認識される存在があったんじゃないのでしょうか?
インチキ臭いのはたくさんあります。
それがいないという考えに拍車をかけただけだと僕はそう思います。
第六感やオーラや気の動き、その生物が感じる感覚そのものが霊と呼ばれるものなのかもしれません。科学ではすべて証明できないものも存在すると言うことなんじゃないのでしょうか?逆に言えば科学の存在こそ人間の間違った認識ではないのですか?
心や自然なんて人間がはかり得るものではないと思います。霊もその一部ではないのでしょうか?
肯定否定どちらもが固定観念によって考えが偏ってしまい、それこそ思いこみの世界に入ってしまってると思います。
これでは科学の否定の文になりがちですが前述でみなさんが仰ったことももっともだと思った上で科学に対する否定意見がないように見えたので述べさせていただきました。
説得力の無い文になってしまいましたがご理解頂ければ幸いです。