「4」の続きです。
りょうじ先輩とあっきーとすることになりました。
あっきー「俺さ。いろいろグッズをもってきたんだ〜」
僕「だから荷物多かったんだ〜」
あっきー「俺たちの好きなプレイしてもいい?」
僕「どんなの?痛すぎるのはやめてよ」
あっきー「俺は縛ったり電気あんましたい。あとコスプレしたい」
りょうじ先輩「お〜いいね〜」
僕「いいよ。りょうじ先輩は?」
りょうじ先輩「俺はあっきーの考えたやつもやりたい。」
りょうじ先輩「あとケツ掘ったりしたい」
あっきー「いいね〜」
僕「わかったよ」
僕は掘られたことがなかったが、初めての相手が2人ならと思いOKを出した。
僕「コスプレは僕も興味あったから楽しみだな」
あっきー「たくさんあるよ」
りょうじ先輩「どうやって手に入れたんだよ」
僕「ほんとに」
コスプレはたくさんあった
野球部、バスケ部、競泳パンツ、警察官などなど
どうやらこの日のために買っていたようだ
りょうじ先輩「競泳パンツとか懐かしい」
僕「じゃあ。りょうじ先輩には競泳パンツと警察官来てほしい」
りょうじ先輩「お〜。もちろんいいぞ」
僕「あっきーには野球部とやっぱりバスケ部だな〜」
あっきー「部活感出てていいな〜」
りょうじ先輩「なんか部活の後輩をいじめてるみたいでいいかも」
あっきー「そうだな。たけしをたくさんいじめてやる〜」
僕「おねがいします〜」
またいったん切ります
「6」に続きます。