僕が中一の頃の話です。
美術部だった僕は、夏休みに二年の先輩の家に遊びに行きました。
先輩はTシャツにハーパンでしたが、冷房のない部屋は暑いから「いつもの格好になる」といい、パン1になりました。
先輩に促され僕もパン1になると、先輩は急にケータイを取りだしました。
「ヌードを描きたいからモデルになってくれ」
そう頼まれ、土下座までされ、僕は断れずに全裸になりました。
先輩は僕をケータイで撮影し、四つん這いや仰向けなどのポーズもさせられました。
「体毛も薄くて綺麗なカラダだ」
先輩の指が僕の身体を撫でました。
それだけで僕は勃起してしまい、先輩はそれをクスリと笑いました。
「お礼に抜いてあげる」
そういうと、先輩は僕の股間の屹立しているモノを握り、扱いてきました。
「先輩…ッ」
「可愛い。俺のモノになって」
先輩は躊躇わずフェラをしてきました。
「ひ…ッ」
初めての快感に僕の頭は先輩でいっぱいになりました。
気付けば自ら腰を振り、先輩の口の中に精液を吐き出していました。
「ハルの精液美味しい」
先輩も全裸になり、男らしいモノを自ら扱きました。
「ハル…見て」
すでに先走りを垂らしたそこを僕の隣で扱く先輩。
その姿が煽情的で、僕は思わず手を伸ばして先輩のそれを扱き、流れでフェラまでしました。
しょっぱいぬるぬるが口に広がり、最後には苦い粘液が吐き出されました。
それを僕は飲み込むと、先輩は愛おしそうにキスまでしてくれました。
終わり。
別の日に最後までしましたが、それは機会があったらまた書きます。