前回から時間空いてしまってすんません。
けっこう反響良かったんで嬉しいっす。ちなみに18歳未満の子にはぜったいやっちゃだめですからね。買春になっちゃいますんで。大学生以上で合意の上にしましょう。
次に紹介したいのは、B大学の冨永○太似のやつのハナシ。
B大学はけっこうデカめの大学で学生も多いから選択肢が多くて助かる。
この日も7月の終わりくらいだったかな、しばらく裏門みたいなところでスタンバって、タイプのやつを片っぱしから声かけてた。このときは15人は声かけたけどダメが続いてけっこう参ってた。そんなかんだでようやくOKだったのが、この子。
運動部とかではないみたいで私服でサークル帰りっぽく出てきたんだけど、上はタンクトップ、下はハーパンで、露出激しい。これだけでゲイ受けいいんだけど、この子のいいところは冨永○太アナに激似!!(本人を22くらいにしたかんじ?)爽やかでちょっと知的でりりしいところがそそった。
「ちょっといい?」
「は、はい、なんでしょう・・」
「カネもらえるって聞いたらどう?」
「・・・そりゃもらえたらうれしいですけど・・・あなたは・・・?」
お、そっこー拒絶パターンじゃない!話を進める。
「1時間で5千円ったらどう?」
「すげーいい時給じゃないっすか。めっちゃハードな肉体労働とかっすか?」
「いやちがう。キミのフェラして精子飲ませてくれたら払う」
「?!」
彼の顔が一気に驚きの表情に。そりゃ無理ないよ、俺非常識なこと言ってるもん。でもダラダラ引き延ばすより単刀直入が一番。いやならキモ変態野郎とかいって逃げてけばいいさ。
もうめんどいんでTくんにしよう。Tくんは、
「え・・・ホモのひとですか?」
「ああ」
「俺の出したの飲ませると5千円もらえるんですか?」
「ああ」
なんか食いついてくるねー。
「カネ困ってるの?」
「え、いや、まぁ、あって損しませんよね」
「だよな。でどうなの」
「・・・ん〜、びっくりはしましたけど、抵抗はそこまでないです」
「まじか、じゃあOK?」
「はい。。。ただ秘密でお願いします」
「わかってるって。みんなそう言うんだよな。俺もそんなこと誰にも言う相手居ないし、俺も変態扱いされるし、秘密にしておくよ」
「おかねはいつもらえるんですか?」
「ちゃんとイッてくれたら、渡すよ」
「どこで・・・するんです?」
「車乗って。うちでサクッとやったらここにまた送るよ」
「分かりました・・」
早速、彼を車に乗せて家へ。
つごう2時間かかっての収穫でした。