家に着いてT君を家に入れる。
プロフを聞いてみると、178-63-21だそう。いい感じだよね。
髪は冨永アナにそっくりなかんじで、ナチュラルにちょい茶色め。
目はくっきり二重で鼻が高い。ひげとかは濃くなさそうだけど、ハーパンから出てるすね毛はそれなりに濃い方かな。高橋〇輔似の彼よりは薄いが平均的か。
この子のいいところは、鎖骨がすんげぇセクシーなのと、なんとなく顔に似合わず、体臭がきついとこ。ワキガとかではなくて、なんつうの、高校の部室で嗅いだなんともいえない男子のニオイ。これがこの子と車載ってても部屋入ってもかなりする。
「体臭強いほうだね」
「えっ・・?!ましですか?!くさい・・?」
「いや、くさくないよ。男の子っぽくてすごくいいにおいだよ」
「まじっすか、におうならフロ入らせてください・・」
彼はソファに座りながら不安そうにしてる。
「いや、いいじゃん、男子っぽいにおいで。かい出るとコーフンする。。」
俺はこの子のニオイがもっとかぎたくて、
「1000円上乗せするから、首とワキのにおいかがせてよ?」
って聞いた。
「いいですよ」
なんだよあっさりOK。
まず彼の近くに行って首に顔を近づける。彼と目が合う。
「なんかはずいですね・・・」
「まあね」
「てか、ぜんぜんホモの人に見えないんですけど、やっぱホ・・モの方なんですよね?」
「そヴたよ。きもいよな。」
「あっ、いえ、そんなことは・・・むしろ女性好きっぽく見えるし、ホモっていうともっとキモい人イメージしてたから、ちょっとイメージ変わりました」
なんかお世辞でもフォローしてくれてかわいい。
「ありがとな。俺いますげーコーフンしてきたよ。」
「あっ、はい・・じっとしてます・・」
クンクン。。。彼の首をにおう。
なんともいえない皮脂と男性ホルモンの混ざったにおいがする。でもいやなにおいじゃない。本当ならここでベロベロに舐めたいけどガマン。。。続いて、ワキへ。
「ちょっと両腕あげて」
「はずいっす」
「いいから」
無理やり頭の上で腕を組ませる。
特段濃くないけど、しっかり黒い毛が生えてる。けっこうツーンってにおう。へぇ、こんな爽やか顔でもいっちょまえにワキにおわせてるんだ、ってな気分になって。。
「ごめん、鼻突っ込ませて」
ってワキの中に顔を突っ込んだ。
「くすぐったいっす・・」
彼は体をくねらせているが、俺が片腕で彼の体をロック。そのままスーハー息をする。ちょっぴりデオドラントの残りとすっぱい汗のにおいがまじってて、これまた若さの象徴っぽい感じでいいね。ちょっとなめてみたけど、やっぱりしょっぱかった。
「タンクトップ脱いでもらっていい?」
T君はタンクトップを脱いで上半身裸になった。
そんなに焼けてないけど健康的な肌色。
乳首がちょっと立ってて、色は普通の茶色。だけどプクッとしててかわいい。
ヘソからは少しだけギャランドゥが生えてて、なんともいい感じ。
「パンツいっちょになってくれる?」
「はい・・」
彼はハーパンに手をかけ、サッと脱いでパンツだけになった。
グレーのボクサーブリーフ。びびったのが、体とか顔から思いがけないほどのモッコリのデカさ!!!
「え???」
俺は一瞬びびった。
たぶん平常時でダランとサイドに垂れてるんだけど、サオの長さが10cmは軽くある。。。しかも亀頭がくっきり形が浮き出てる。。。金玉はどっさりとしまわれているのも重量感ですぐわかる。前の高橋〇輔似くんもけっこうでかかったけど、T君はなんつうか、とにかくズシッと重たみのあるかんじ。
予想外の特上モノだ。
「これって相当デカマラじゃん。彼女とかにも言われるでしょ」
「・・・まぁ・・・・そうですね、、、でも人と比べたことないんでよくわかんないです」
あれあれ、このありがたみを本人が分かってないのかよ。もったいねえな。
とりあえずブリーフの上からさおに沿って手をかけてみる。
「あっ・・・」
意外と感度がいいのかビクッと体が震えるT君がかわいい。