「そろそろ遅くなってきたからシャワー浴びるか」
俺が立ち上がると淳平もコクリと頷いて立ち上がって。1LDKの狭いマンションのシャワーで2人で汗を流して、俺は先にベッドへ。淳平はお尻を処理してもう一度シャワーして出て来た。ちょっと大きいけどと、俺のジャージを渡した。2人ベッドに腰掛けてキスした後、キスしながら淳平を押し倒してそのまま上に覆い被さって、むさぼるようにキスする。
俺「淳平はどんなふうに抱かれたい?」
淳平「正常位かな」
俺は淳平の足を開いてローションを垂らしてアナルをほぐす。淳平がアンアンと声を漏らす。俺はゴムを付けて挿入して、そのまま淳平にのしかかり、キスする。腰を動かし最初はゆっくりと突いてだんだんスピードを上げる。
淳平「アッアッアンアン」と喘ぐ。俺が淳平を抱きかかえ自分の方に倒れて騎乗位にする。下から突き上げる。さらに淳平も上で腰を振りながら自分で自分のをしごくと淳平がイクって言って俺の腹の上に飛ばした。淳平がイク時にはアナルが締まり、俺もイキそうになりながら耐えた。一度淳平の中から抜いて、今度は淳平を四つん這いにしてバックから挿入。淳平の背中の上からのしかかって、突く。淳平のリクエストで上に乗ってと言うので寝バックで腰を振り突き上げた。細く華奢な淳平の身体の上に俺のガタイが乗っている状態にムラムラ来て、俺は「淳平、中にイクぞ」と言って中に出した。(ゴムしてましたが)
アナルから俺のを抜いて、そのまま淳平の背中に体重を預けてのしかかって、息を整えた。