長いと言われたのでエロいとこまで簡単に書きます。
勇斗に話したら「ここじゃダメだから放課後」と言われる。
↓
放課後カラオケに。
↓
勇斗「画像は拾い画。直樹とメールしたかった。ムラムラしてあんなこと言った」
↓
俺、頭を整理するためにトイレへ。
↓
勇斗から俺が送ったのと同じような写メを送ってこられる。
↓
急いで部屋に戻る。
俺の目に飛び込んできたのは、ズボンとパンツを膝まで下ろした勇斗。
その勇斗が俺の体操着を鼻に押し当てている姿だった。
「あ、ご、ごめん」
慌てた様子でバッグに入れ、ズボンとパンツを上げた。
「お相子のつもりで写メ送ったらムラムラしちゃって」
こいつはムラムラが抑えられないのか?
「俺だけ直樹で楽しんじゃったから。よかったら、その…する?」
「え?」
「直樹のなら…その…フェラとかしてみたいっていうか…」
ギラギラとした目で俺を見ながら、太ももを撫でてくる。
「直樹は何もしなくていいから。気持ちよくさせて?」
俺はその言葉に頷いてしまった。
俺も興奮していたのだ。
勇斗の裸に。
勇斗の痴態に。
「直樹…」
優しくソファーに寝かされ、頬や首筋にキスをされた。
「いい匂い」
首筋に顔を埋めながら、器用にボタンを外していく。
「慣れてる?」
「初めてだよ。ずっと頭の中でシミュレーションしてたけど」
直樹の舌が首筋を這う。
「くすぐった…ぃ」
「直樹も初めてだもんね」
徐々に下りていく勇斗。
「可愛い乳首」
「ひ…ッ」
甘噛みされるだけで、快感が体を駆け抜けた。
「乳首弱いんだ」
ニヤリと笑いながら、乳首を責めてくる。
「や、アッ!」
ギンギンになってしまったチンコ。
そこもズボンの上から優しく撫でてくる。
「フェラするね」
するりとズボンとパンツを脱がされ、俺は勇斗の前に直接チンコを晒した。
続く。