更新遅くなりました。皆さんありがとうございます。
淳平とエッチした後、再びシャワーを浴びて、もう一度軽く缶のカクテルを飲み直した。淳平に貸した俺のジャージがだぶだぶで、これまた欲情した。良くエロビである彼氏のパジャマを着た女の子ってシチュエーション(笑)
淳平「裕一さん、本当に一緒に住んでいい?」
俺「ま、いきなり明日からとかは無理だろうけど、遊びにはおいで」
淳平「裕一さんありがとう。優しい」
チュッ
淳平がkissしてきた。
俺は淳平をベッドへエスコートし、お姫様抱っこでベッドに寝かせて、淳平の上に覆い被さって、舌を絡めるキスをする。上から淳平を見つめる。淳平も下から俺の身体に腕を絡ます。淳平が
「もう一回しよ。今度は生で中にちょうだい」
酔っているのか、かわいい淳平からは想像出来ないエロビみたいなセリフ。俺が
「ほんとに生でいいの?」
淳平「うん」
俺は一度起き上がると淳平を四つん這いにして、再びバックをほぐす。さっきもしたからすんなりと俺のを吸い込むように受け入れた。
ただ、一度逝ってるし、1度に2回するのなんて久しぶりだった。バックでつき始める。淳平もだんだん「アンアン」と喘ぐ。四つん這いの背中に覆い被さって乳首をコロコロといじくり回す。淳平も乳首が感じるのか、声が大きくなる。一度淳平から抜いて、淳平の四つん這いの下に潜り込んで淳平のをしゃぶる。淳平は「アンアン」から「アーン」やら「ヤダヤダ」と喘ぐ声も変わって来る。そのうち淳平も身体を動かして俺のを加えて69。69のまま身体を回転させて俺が上側になる。69からまた激しくキスをした後、再びバックをほぐして正常位で挿入。淳平のお腹に覆い被さって、乳首を舐めまわす。淳平は「アンアンアーン」と女の子みたいな声を出す。淳平の声はもともと高いから、たぶん音声だけだと、女としていると思うだろう。
再び抜いて、淳平をうつ伏せにして背後から挿入。寝バックでガンガン突いてフィニッシュ。
俺「淳平、イクぞ中にいいのか?」
淳平「いいよー早くちょうだい」
俺「イク…イク」
ドクンドクン
2回目と思えない量の精子が淳平の中に注入した。
淳平「すごい。暖かいよードクドクしてる。裕一さんのこどもできちゃうよー」
さすがに2回目は本当にバテて、そのまま淳平の上に突っ伏した。
続く