ありがとうございます。
一晩に2回は本当に久しぶりだったので、再度シャワーを浴びて、二人抱き合うように眠ってしまいました。
翌朝。俺の朝起ちを触られているのに気づいて目が覚めた。
淳平「裕一さん、こんなに元気なんだ。昨日僕の中にたくさん出してくれたのに」
俺「淳平、ダメだよ。そんなにいじったら」俺が目を覚ましたのを確認した淳平が俺の上に乗ってきた。
淳平「裕一さん今日仕事?」
俺「今日は休みだよ。淳平は帰らなくていいの?」
淳平「大丈夫。帰っても彼氏に相手にされないし、昨日帰れないとメールしたから、もしかしたら新しい彼氏を連れ込んでるかもしれない。」
俺は会社休みで淳平も特に用事が無いと言うことで、ベッドの上でゴロゴロとじゃれあい始めた。キスをして、淳平が俺の朝起ちを舐める。俺は淳平のサラサラの髪を撫でてあげる。再び淳平が俺の上に覆い被さってきて、キス。そして、上と下入れ替わって、俺が上になる。淳平の着ている俺のだぶだぶのジャージを脱がす。俺は自分で脱ぐ。2人裸になって、俺が「いい?」と聞くと、淳平が「うん」と頷く。ローションでほぐしながら淳平に正常位で挿入。入りしなは顔を歪めたが、すぐにニコッと笑って、「裕一さん、気持ちいい」を繰り返す。正常位で突きながら淳平のをしごく。淳平の喘ぎが部屋に響く。淳平が
「裕一さん、イクよ。イクイク。」
淳平がイクと、やはりアナルの前立腺が締まって、俺もヤバい。昨夜は我慢出来たが、今朝は我慢出来ずに正常位で中出ししてしまった。
ドクンドクンドクン
淳平「あれ?裕一さん、イっちゃった?」
俺「うん、我慢出来なかった(泣)」
淳平の中に出し切った後、淳平の腹の上に倒れ込んでキスをした。