年下カップル様は年内に結婚される為、奴隷である自分は捨てられる事が決まりました。理由は、奴隷といると世間体に恥ずかしいのと将来、奴隷が病気になり邪魔になりそうだからと言われました。これだけ年下のカップル様に尽くしても捨てられるのは辛いです。捨てる事が決まってもカップル様のイジメは酷くなりMな自分には嬉しいです。最近ではアパ−トの部屋の隅に大型犬のゲージを置いてもらい自分はその中に入っています。もちろん全裸で首輪を付けてです。カップル様がデートで外出の時は部屋の掃除や洗濯がある為ゲージの外にいますがカップル様が帰宅し食事やsexをされている時はゲージの中で見学しています。最も興奮するのが彼女様が仕事で履いていたストッキングの蒸れたつま先部分を鼻に当てられ彼氏様の靴下を口でくわえながらカップル様のsexを見学している時です。あまりにも自分が惨め過ぎてチンコが勃起して我慢汁が垂れます。sexが終わると彼氏様の精液を皿に入れられ奴隷である自分はゲージの中で舐めます。更に彼女様のパンツに彼氏様の精液を塗り自分がそれを被る時もあります。カップル様を楽しませたご褒美に二人の足裏を丁寧に舐めます。自分はすごい足好きで携帯の待ち受け画像もカップル様の足裏です。カップル様からはチョ−変態のマゾとか家畜以下の奴隷とかお前の舌はボロ雑巾とか可哀想な36歳童貞マゾとか言われます。普通の人はそんな事言われれば怒ると思いますがMな自分にとっては嬉しくて勃起します。今日の夜はカップル様はデートでまだ帰ってきません。自分は今ゲージの中で朝に彼氏様から頂いた蒸れた靴の中敷きを舐めて待っています。中敷きは彼氏様の指の跡や足形が染み付いていて舌で舐めて跡を消すように命令されました。早く帰ってきてほしいです。