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現場毎日重いものを持ってるから、腕と足腰には自信がある。
4月になって俺の現場には中学を卒業したばかりのやつが
何人か入社してきた。
見た目もガキっぽいし、見た目はまだまだ子供だ
昼休み、よくある光景だ
「おい、こっちこいよ」
「・・・・」返事もないままお互い簡易便所に入り込む。
「今日はあついから、汗だくだよ。
朝に3発、お前の口にいれてやったのに、ビンビンになってさ」
「はい・・・・性処理します」
「今日は素直だな。お前の大好きなチンカスもいっぱいあるぜ?
朝に掃除させたのに、こんなにいっぱいだ。ザー汁と全部飲むんだぜ」
チャックをはずして、ギンギンのチンコを引っ張りだす・・・・
俺は頭を押さえつけられた。中学卒業したばかりのやつや
先輩、親方たちの性処理係におとされている・・・
朝、昼、現場終わり、複数で使われることもある。
「おら!ぶっぱなしてやるからよ!」
そいつのチンコはかなり臭い・・・
皮がまだ向けきっていない14センチくらいの
子供のちんこのくせに
チンカスやザー汁の量だけは一丁前に大量にだしやがる
「お前、顔面おれのザーメンで汚れてるぜ?
そのまま働けよ。」
「夕方からおれと悠馬と良太で、もっと派手に使ってやるからよ」
悠馬と良太は二人とも中学を卒業したばかりだ。
俺はこんな感じで毎日、屈辱的な性処理係を任されている。