ユウキさんはしばらく俺の股関を激しくしごいた。
俺のあそこは一気にビンビンになってジャージにテントを張った。
「オイ、お前こんな外でチ○ポしごかれて勃起させてんじゃねーよ、クソ変態が」
ユウキさんは自分の顔に俺を引き寄せて声を押さえて言った。
ユウキさんの息遣いやタバコの匂いが伝わってくる。ガチでやばい。
「は、はい。すみませ、ん」
俺は初めての快感に口がうまく動かなかった。
ガクガクになる俺を見て、フッと笑いながらユウキさんは俺の胸ぐらを掴んだまま、半ば引きずるように強引に園内のトイレのしょうがいしゃ用個室に俺を入れた。
ユウキさんも入ってカギを締める。
「ここなら邪魔されねーよな」
個室は灯りがないが、外の灯りがうっすら入ってきてユウキさんの顔がハッキリとわかった。
「へー、お前なかなかイケメンじゃん」
ユウキさんの方がはるかにイケメンだ。
これで茶髪に黒のジャージって、マジでチャラい。。
あそこがどんどんそそり立っていくのが分かる。
「なあ、だいち。お前、俺にやられてーんだろ?」
ユウキさんが挑発的に聞いてくる。
「は、はい、」
消え入りそうな声しか出なくて自分でも驚いた。
あまりに興奮し過ぎてて、うまく声が出ない。
ユウキさんはまた俺の胸ぐらを掴んで俺を壁に追い込んでもたれさせた。
「なら、俺のイジメ耐えろよ?」
ユウキさんは左手で胸ぐらをつかんだまま、また俺の腹を右手の拳で ドスン と殴った。
「ごぼ!」
「オラ、まだまだ行くぜ?俺も鳶の現場で先輩に殴られてんだよ。発散させてくれよな」
ユウキさんは膝蹴りと右ボディブローで交互に俺の腹を10回くらい責めた。
ドズ!「がは!」ボス!「ぐあ!」
確かに痛かったけど、苦しくはなかった。本気じゃなくて半マジくらいの力でやってくる感じ。ユウキさんは手加減してくれていた。
「殴られて感じてんじゃねーよ、ほらぁ、ココ!」
今度は膝で股関をグリグリと責められる。
「ぐあああ!ぁああー」
俺は痛みのあとの強烈な快感に身をよじらせた。
「バスケ部犯すとか超ヤベェ!マジ今日はとことんやろうぜ、だいち、なあ?」
ユウキさんは耳もとで俺にそう囁きながら、膝では俺の股関を責め続けた。
あそこはもちろん限界までビンビンになった。