後編です。
僕が車に乗り込むとお兄さんはすぐに僕を抱き寄せました。
「さっき気持ち良かった?」
そう聞かれて僕は恥ずかしかったけど「はい」と答えました。
するとお兄さんは「もっと気持ちいいことしよっか」と言って僕の耳をペロペロ舐めながらおちんちんを揉んできました。
さっき射精できなかったこともあって僕のモノはすぐにフルボッキして先からは我慢汁がいっぱい出てきました。
僕もお兄さんのおちんちんをズボンの上から揉んだり押したり扱いたりしました。
お兄さんは「脱ごっか」と言って僕の服を脱がせました。
狭い車内で服を脱ぐのはなかなか大変で僕はバランスを崩してお兄さんのおちんちんの上に思いっきり顔を押し付けてしまいました。
「それわざと?」とお兄さんに聞かれて僕は慌てて「違います///」と言ったけどお兄さんはニヤニヤ笑いながら「エロいねぇ」と言いました。
結局僕は全裸にされてお兄さんはパンイチになりました。
その恰好のまましばらくお互いのおちんちんを扱いたりフェラしあったりキスしたりと、いっぱいエッチなことをしました。
僕も興奮でだんだん大胆な気持ちになってきてお兄さんのおちんちんを好き放題舐め回して我慢汁をチューチュー吸って飲んでいました。
しばらくするとお兄さんが「挿れたくなってきた」と言ってきました。
僕は流石に車内では無理だと思って焦ったのですが、お兄さんは「一人暮らししてんだけど俺の家くる?」と聞いてきました。
僕はすぐに「はい」と返事をしました。
お兄さんはニカっと笑って「よし!」と言うとパンイチのまま運転席に座って車を発進させました。
僕は全裸のまま後部座席で座っていました。
10分くらいでお兄さんのマンションに着いて僕達はさっさと服を着直して部屋に向かいました。
そしてお兄さんの部屋に入った瞬間、後ろから抱きつかれて再び服を脱がされました。
そのまま僕はベッドに押し倒されました。
お兄さんもすぐに服を脱いで全裸になると引き出しからローションを取り出して僕のお尻を解し始めました。
お兄さんの大っきいおちんちんを挿れる為に少し時間はかかったけどちゃんと解し終えるとお兄さんはちゃんとしたキスをしてくれました。
そして僕の足を抱えてゆっくり挿れてきました。
解したとは言えかなり大きいお兄さんのおちんちんはなかなか入らず僕もかなり痛かったです。
でもゆっくりゆっくり挿れてくれて全部入った時にはお兄さんも僕も汗だくになっていました。
「動いていい?」と聞かれて「うん」と返事をするとお兄さんはゆっくり腰を動かし始めました。
少し動いているだけなのに大きなおちんちんはすでに僕の中を掻き回していて、正直初めて気持ちいいと思いました。
(それまでのエッチはほとんど雰囲気を楽しんでいただけだったので、挿入されて気持ちいいと感じたことがありませんでした)
お兄さんの腰はだんだん激しくなって奥を突かれるたびに僕は無意識に「あっ!あっ!あんっ!」と喘いでしまいました。
正常位の状態でしばらく突かれていましたが、今度は「上に乗って」と言われて騎乗位で奥まで突かれました。
もうお尻の穴が壊れそうなくらい激しく突かれて僕は大きな声でずっと喘いでいました。
「あっあっあっ!あぁん!あっ!」
「まじでエロっ…気持ち良すぎ…」
お兄さんの感じてる顔を見てるとさらに興奮して僕は自分から腰を振ってお兄さんのおちんちんを締め付けました。
「やばいって!それ反則!」
お兄さんは慌てて僕の動きを制して、今度は僕を立たせて壁に手を突かせました。
その状態で今度は立ちバックで突かれました。
僕は立っているのがやっとの状態で何度も倒れそうになりました。
すると今度はお兄さんが僕を正面から抱えて駅弁の体位になりました。
僕は駅弁が初めてでお兄さんの首に必死になってしがみつきながらずっと喘いでいました。
もう声も枯れてきて本気でヤバくなってきました。
お兄さんもそろそろイきそうになったのかしばらく駅弁を楽しむと、僕をベッドに下ろして「正常位でイっていい?」と聞いてきました。
もうフラフラの状態の僕は「いっぱいして…キて」と言いながらお兄さんの首に腕を回してキスをしました。
お兄さんはニコっと笑って挿入してきました。
もうお兄さんの腰は挿れた途端に激しく動き始めパンっ!パンっ!と玉が当たる音が何度も聞こえました。
僕も我慢することなく「あっ!あっ!あっ!」と大きな声で喘いでお兄さんにぎゅっとしがみついていました。
本当に激しく突かれ続けてしばらく経った頃、お兄さんが「やべっ!イクっ!」と言ったので僕はお尻をギュッと締めてお兄さんのザーメンを搾り取るように締め付けました。
もちろんゴムはつけてましたが、それでもお兄さんのおちんちんから出てくる熱い液体の感覚が気持ちよくて最高の気持ちでした。
「俺だけイってごめん…」
と終わった後、お兄さんは気まずそうに言ってきましたが、僕はイかなくても気持ち良かったら全然いいタイプなので「本当に気にしないでください。めっちゃ気持ち良かったです」と言ってお兄さんにお掃除フェラもしてあげました。
その日はそのままお兄さんの部屋に泊まらせてもらいました。
朝起きるとまたムラムラしたので寝ているお兄さんのおちんちんを勝手にフェラしたのはまた別のお話し(笑)
そのお兄さんとは今でも頻繁に会って激しいエッチを何度もしています(o^^o)
一応これでおしまいです!
また何かあったらお話ししたいと思います♪