場所はどこらへんですか?
▼はるさん:
>友達のAと2人と都心に遊びに来ていて、ゲーセンでつい終電逃して朝まで
>待つことにしていると、白人の外人が二人寄ってきて缶ビールを突き出し
>「飲む?」みたいなことを言ってきた。全然冷たくないビールだったけど、
>タダビールラッキーと思い、少し飲んでから外人が「カモーン!」みたいな
>ゼスチャーをしたのでゲーセンを出た。「サムイサムイ〜!」みたいなゼスチャー
>をして連れて行かれた場所は、結構いいマンションだった。そこの一室に入れと
>言われ、ここで飲むことになった。朝まで飲みながらいられるからいいと思い、
>早速乾杯。外人は初めてだが、こういう風に僕らを誘ってくるのはゲイの人で、
>よくAと泊まらせてもらう代わりに口で恩返しをしていた。外人だけど
>今回もそうだと思って、ちょこっとエッチすればいいやみたいな気持ちだった。
>飲んで少し酔ってくると、外人がシャワーを浴びて来いみたいに言ってきたので
>Aと一緒にシャワールームへ。「外人、ムリしてこないかなぁ〜」とAがちょっと
>不安顔。僕も少し不安だったが、自分らの自宅に連れてきたぐらいだから
>ヘタなこともしないだろうと考えた。服を着て部屋に戻るとビックリ。
>2人だったのに、外人が6人に増えていた。僕らを見て何やら分からない言葉で
>興奮気味で、すぐにAと共に手を引かれ、ベッドへ押し倒された。
>3人が僕の服を次々と脱がし、あっという間に全裸にされた。横を見ると、
>もうすでにAが全裸にされていて、一人に口にデカマラを咥えさせられ、
>一人にマラを激しくフェラされ、残りの一人に乳首をちゅーちゅーと吸われていた。
>「ちょっ!、ちょっと!・・・」と言う間もなく、僕もAと同じように。
>顎が外れるかと思うほど口にマラをねじ込まれ、ちゅっぱちゅっぱと激しい
>フェラをされた。フェラがすごすぎて、ものの数分でいきそうになり、
>外人の頭をポンポンと叩くとフェラを止め、手コキであっという間にいかされた。
>精子をべっとりと自分のお腹に垂らしたまま、四つんばいにされると、
>ローションをアナルにねじこまれ、一気にガン堀が始まった。口は最初から
>フェラをされている外人のマラを咥えさせられたままで、口、アナル共に塞がれた。
>もう一人は、四つんばいの格好の僕の下に入り込み、僕のマラをフェラし始めた。
>横目で見ると、Aは仰向けにされ、両足を肩に抱えられ、ガンガンに突かれて、
>同じく口は、別の外人にデカマラを突っ込まれていた。僕らの意思は無視され、
>ただ外人たちのおもちゃのように体をいいようにされた。一生懸命に挿入されている
>外人のマラを触ってみて、ゴムを付けているかを確かめるのが精一杯だった。
>自分では自分の体を自由に出来ず、バックから正上位、騎上位と、次から次へと
>体を動かされ、ようやく一人目の外人が僕の背中に射精したようだった。
>次の外人は僕の腹から胸に大量に射精し、3人目も僕の腹に出してようやく
>終わった。はぁはぁと息が乱れながら、横を見ると、Aがガンガンに掘られていて、
>外人にしがみついていた。そして外人はAから体を離すと、ゴムをぱちん!と
>外し、ものすごい勢いで精子をAの体にぶちまけた。Aは体中精子まみれで、
>顔まで精子でべちょべちょだった。外人たちは、起きれないでいる僕ら二人の
>周りに寝そべり、なにやら言いながら話していたり、僕らの体をいじっては
>笑っていた。結局、朝まで外人たちの性欲は納まらず、僕らの体が壊れるかと
>思うほど掘り続け、精子をぶちまけて終わった。一睡も出来ずに、
>Aと二人、アナルがヒリヒリ、何故かマラが半立ちのまま小さくならず、
>よたよたと電車に乗って帰った。