俺「ち、違うわ…。」
た「ふ〜ん。その割に俺のちんこを見てるし、いやいやなめたわりには皮に溢れそうなほど出てんし笑」
なぜだかわからないがちんこをなめる行為に興奮している僕がいるのは事実だった。
た「ほら、ちゃんと俺をいかせたら気持ちよくしたげるかもよ?笑」
僕の口元でたけが自分でゆっくりとしごきながら見せつけてきた。
(なめたい)
なぜかわかんないけど僕の頭は目の前のたけのちんこしかなかった。興奮しかなかった。僕がたけのちんこを持ち口に入れようとした瞬間、
た「いやおしまいでええよ笑」
そう言いながらたけが腰をひいたので僕の手からもするりと抜けた。
俺「あっ…。」
た「どうしたんすか?」
俺「えっ、い、いや…。」
た「したいならちゃんとお願いしてや笑」
俺「…。さ、触ります。」
た「いや笑」
俺「そ、そんな…。」
た「ちゃんと言えよ!」
俺「…。さ、触りたい。」
た「ん〜?なに?笑」
俺「お、お願いし、ます。ちんこ触りたい、です。」
た「いいよ笑」
たけが腰を突き出したので僕は手で握り口に持っていこうとしたら、
た「触るだけやろ?笑」
俺「あっ、う、うん。でも…。」
た「でも、なに?笑」
だけが徐々に腰をひいていくのがわかった。
僕の頭は、
(なめたい)
で占められてた。
た「そんなほしそうな顔するならちゃんと言えよ!笑」
俺「…。な、なめたい。」
た「それが頼む態度?笑」
俺「う、…。あ、あの、な、なめさせて、ください。」
た「なにを?ちゃ〜んと言ってみ?笑」
俺「…。た、たけの…。ち、ちんこなめ、させて、…。ください。」
た「ははっ!ゆうさんちんこなめたいんや!笑」
本当にバカにしたようにたけが僕を見下ろしている。
た「ちゃんと俺の目を見て言ったらいいよ笑」
恥ずかしすぎて目が見れない。下を向いて、
俺「お願いします。た、たけのちんこ…。んっ!?」
た「なに?笑」
たけがいきなり僕のちんこの皮を引っ張った。引っ張ってクリクリする。
俺「あっ、い、あ、あの…。」
た「ほんと皮いじられんの好きっすね笑」
俺「ん、い、ち、ちが…。」
そう言いながら僕は、
(もっと、もっとバカにして皮をいじってほしい)
と思っていた。たけはすぐ手を離した。
た「ほら。俺の目を見てちゃんと言えよ笑」
俺「お、お願い、し、ます。た、たけのち、ちん、こを…。な、なめさせて、くだ、さい。」
目を見て言った瞬間、口元にちんこが来た。