手で掴んでしごきながらすぐに口に入れてしまった。
た「ゆうさんすげー笑」
そう言いながらたけは器用に足で乳首をつまんだり皮をクリクリしてきた。
俺「ん!?」
思わず口から出しそうになったが、たけが頭をグイグイと前後に揺すった。
た「あ〜、いい感じっすよ!もう出しそう!」
たけはもう足で僕を責めたりせず、両足を踏ん張って腰を前後にしだした。僕の口の中でどんどん硬さをますのがわかり、ふくらんだ感じになってきた。そんなことを感じたとたん、たけが口の中に出した。
た「うっ、あっ。やべー。ゆうさんちゃんと吸って笑」
僕の口の中はすごいことになった。すごく臭くて吐き出しそうになった。涙目でたけを見上げた。
た「はい笑」
そう言いながらティッシュを差し出してくれた。そこに口の中のものを出した。
た「ゆうさん激しすぎ笑」
俺「い、いやそんなことないやろ。」
た「いやいやいや笑
まぁ次はまたゆうさんで遊ぼっかな笑」
そう言われて僕のちんこが大きくビクついたのを感じた。
た「寝転がってくださいよ!」
言われた通りにした。
た「んじゃ触るからゆうさんはこうしとこ笑」
手を頭の上にしてベッドの頭と制服のネクタイでしばられた。
俺「マジで?」
た「そんなこと言うわりに期待しまくってるやん笑」
たけにじっくりとちんこを見られた。僕の胸は今から起こることを想像してドキドキしていた。
た「へ〜、寝転んだらちょっと頭出るんや。でもこれ以上は無理なんかな?デカいからよりエロく見えるやん笑」
じっくりと見られながら、いろんな感想を言われ、バカにされた。
た「なんも触ってないのにすげービクついてるやん。しかも垂れてきとうし笑」
ただ見られているだけなのに興奮してしまう。恥ずかしいはずなのに。もう触りたくて仕方なかった。
俺「あっ、ん、あっ!」
た「うるさいなぁ笑」
いきなりたけが乳首をつまんだりしたことで声が出てしまった。たけがその僕の口に僕が抜いだボクサーを突っ込んだ。
た「乳首触ってるだけやのにすげー笑」
気持ちよくておかしくなりそうだった。次から次へとちんこから溢れて垂れるのを感じた。