できるだけ先っぽを握ったまま隠してタオルを取ったが、タオルを持った瞬間にたけが引っ張ったためにバランスを崩して手を離してしまった。
A「うわぁ、ゆうさんのすげー皮かぶってますね笑」
B「先っちょまで見えないぐらいやないっすか笑」
俺「ま、まぁな!」
なんとかすぐに崩れた体勢を戻してタオルでふきながらさりげなく隠した。
た「この中でゆうさんが一番皮かぶりやないんすか?笑」
たけがニヤニヤしながら言って、
た「ほら!笑」
たけが自分からちんこを見せた。たけのちんこは前より先っぽがしっかりして普通でもほんの少し皮が引っかかってるぐらいだった。
A「なんでいきなり脱ぐねん笑」
AとBはたけのいきなりの行動に笑っていた。
た「お前らも見せてや!」
B「いやいつも見てるやん笑」
そう言いながらBが出した。
僕とたけのより短い(僕らはほぼ同じ大きさ)が、太い。何より先っぽがでかくて皮がムケていた。
た「うわぁやっぱBの太いな笑」
A「なんでBも出すねん笑」
た「ええやん笑」
そんな言葉を交わしながらAも脱いだ。
Aのは皮が半分ぐらいかぶっていたが、でかい。長さも太さもでかかった。
た「出た〜笑」
B「ほんまでかすぎ笑」
A「そうやって言うから嫌やねん笑」
た「ほら!ゆうさんも出してください笑」
3人が僕に向かって半円になっていた。僕も見せた。
た「ぷぷっ笑」
A「いや笑ったあかんやろ笑
大きさはまぁ、あれっすから笑」
B「長さは俺よりあるからいいっすけど笑
まぁ見た目が…ね笑」
た「AもBも笑ってるやん笑
ゆうさんだけがこんなすっぽり皮かぶって子供みたいっすよ笑」
俺「…。」
僕は恥ずかしさに顔が熱かった。(反応したからあかん。)後輩に囲まれ、皮がかぶった包茎状態のちんこを見比べられて、バカにされた感じの雰囲気に興奮している自分がいた。
A「あれ?ゆうさん笑」