風呂から上がって
先生『服着るなよ?』
と言われた
自分『わかりました』
と言って体を拭いて全裸で座って待っていた
先生『こっちおいで』
と言われ向かうと抱きついて激しくキスをした
そして
先生『お尻突き出してこっち向けろ』
言われた通りにした
先生『いい尻してんなー』
と言って何回か叩かれた、
先生『こっち向いて』
先生の方を向いて、また大きいものをしゃぶった
自分『先生、もうアナル我慢出来ません』
自分わ先生の方にお尻を突き出して指でアナルを掻き回しながらおねだりをした
先生『お前わ変態で淫乱だなぁ』
と言って自分のアナルにローション塗って
ついにちんぽを挿入した
自分『んぁぁ、すごい』
といやらしい声で喘いだ
自分わ突かれながら自分のちんぽを激しくしごいていた
自分『先生、僕のちんぽイッちゃいそうですぅ』
といいながらベットに精子を撒き散らした
先生『俺もイクっ!飲んでくれ』
と言って抜いた後すぐに咥えて全部飲んだ
先生『ベットの上の自分のやつも残さず舐めるんだ』
言われた通りにした
そのあと横なったまま少し話して
自分『先生、まだ元気そうですね』
と言ってまた先生のを咥えた
その後朝の4時までずっとエッチしていた
土曜日だから学校わなかった
朝10時にわ目を覚ましご飯を食べて
先生『また来週泊りに来るよね?』
自分『もちろん』
と言って家まで送ってもらった
自分わ先生とあんなにしたにも関わらず
まだ性欲があった!
そこで家に誰もいないのでお風呂場でオナニーすることにした
じぶんのいつものオナニーのないよう
まずコップにオシッコをいれて
ちんぽしごきながらディルドをアナルに入れて動きながらもう一本のディルドをしゃぶってコップのなかのおしっこを頭からかぶる
こんな変態オナ二ーでした
スカトロや野外の公衆トイレで便器など
中学生とわ思えない程色んなことをやっていた
45以上のおじさん好きだった
先程の先生も48歳
これが変態のぼくの日常だ
続く