「Y・・・!漏れそうなんだけど・・・」
「漏れそうってもう漏らしてるじゃん。どうしたの?・・・うわっ!!」
ブリブリブリブリ・・・・・・
さっきから少しおなかがなっていたのでマズイとは思っていたがやってしまった
「あーあ、先輩うんこまで漏らしちゃったね」
「は・・・うぁっ・・・ぁ!」
半固体状のうんこはもりもりとあふれ、尻のふくらみから脚ののつけね、太もも、ふくらはぎ、くるぶしとをつたって地面に落ちていく
左足が生温かくなり最初は嫌悪感が強かったがだんだんそれが心地よくなっていく
「お願い・・・!Y、オナニーさせてくれ・・・!」
「だーめ、まだだよ。先輩イクの早いんだから」
そんなことを言われてももう俺のちんこは限界まできている
ここまでくると俺は理性を失っていて、オナニーをするためならなんでもするようになっていた
Yも俺のその気持ちを察知したのか次の指示を出してきた
「四つん這いになってそこにあるうんこ食べてよ」
アスファルトの上に四つん這いは少し痛いが今はそれどころじゃない
俺は何も考えずにできたてホヤホヤのうんこにむさぼりついた
できたてはあまり苦くないかと思っていたがそれは健康的なうんこの場合らしい
しっかりとした苦味の中にほのかに塩気と酸味があり、さらに半固体状のうんこ特有の鼻をつんざくような匂いに俺は興奮を覚えた
「じゃあ先輩、ちんこしごいていいよ」
右手でうんこをつかみ、それをちんこに塗りたくりしごきはじめる
「先輩のおしっこがかかった犬のうんこもちゃんと食べないと」
一瞬理性が戻りそうになったがすぐにそれも忘れ、固くなった犬の糞をかりんとうのように噛みくだく
苦味100%の獣の味を堪能しながら俺は絶頂した