ここまで10回以上寸止めされた勇樹のチンコは、萎えることなく勃起状態のまま。
まずは、チンコにローターの先っぽを当ててみました。
振動のスイッチは、まだ入れていません。
まずは、僕が玉から竿、裏スジ、亀頭、先っぽをなぞってみました。
今までと違う新しい感覚に、また興奮したみたいです。
ウッていう声がもれ、アッアアーていう感じの切ない喘ぎ声を漏らしだしました。
まだ、ローターのスイッチ入れてないのにこの反応。
敏感すぎます。
チンコをなぞりながら、亮太には、別のローターで、僕と同じように乳首や脇腹、耳などに刺激を与えてもらいました。
これにも敏感に反応。
体もビクビク反応しまくってました。
そして、腹筋の割れた縦のラインも、なぞってみました。
ウワッていう声が漏れました。
上半身では、ここが壺だったみたいです。
もちろんビクって反応。
割れた腹筋がギュッてしまる感じが今までで一番エロかったです。
勇「これ何ですか?気持ちよすぎてやばいです。」
僕「何だろうね?亮太、教えてあげていいかなあ?」
亮「うーん。いいんじゃないですか?使ったことないと思うし。」
僕「そうだね。」
そう言って、ローターを裏スジに密着させ、竿を握りました。
僕「じゃあ、何か教えてあげるよ。」
そして、亮太にスイッチを入れてもらいました。
スイッチを入れた瞬間の勇樹の反応はすごかったです。
ウッウッていう大きな声が出て、ビクンビクンと体全体が大きく反応しました。
勇樹にとって強烈な刺激だったみたいです。
そして、裏スジに当てたり、離したりを繰り返しました。
当てるたびにパンパンの亀頭が、ローターが触れる度に、さらに膨れ上がる感じが、またやばかったです。
勇「や、や、やばいです。ローターですか?」
ちゃんと喋れてなかったです。
僕「そうだよ。初めてかな?」
勇「はい。ホンマやばい。イキそうです。」
予想通り、すぐこの答えが返ってきました。
早かったです。
なので、もちろんストップ。
まだまだイカせません。
もう一度、亀頭に当てスイッチを入れてやりました。
切ない喘ぎ声は漏れまくり、体は小刻みにビクビク反応。
今度は、振動の強弱を付けてみました。
すぐにイキそうになったので、攻撃をストップ。
ここでも5度くらい寸止めを繰り返しました。
相当、ヤバかったみたいで、
勇「もう無理。まじでイカせてください。」
僕「ローターでイキそうになるなんて変態だね。恥ずかしいよね?」
勇「もう変態でも何でもいいです。とにかく、イキたいです。このままだとおかしくなってしまいそうです。」
僕「亮太どうする?イカせないって約束だったよね?」
亮「おかしくなってもいいんじゃないですか?勇樹は、その為に今日来たいって言ったわけだし。だから、ヒロさん、イカせたらダメですよ。」
僕と亮太のドSっぷりが存分に発揮された会話でした。
寸止め攻撃は、まだまだ続きます。