裏スジ攻撃の次は竿、亀頭、カリ、玉、玉の裏など、チンコのいろいろな部分にローターを当ててみました。
亀頭、カリなどは注意しておかないと射精すると思ったので注意しながらローターを当てました。
どこも敏感に感じています。
特に玉の裏の筋のとこに当てると、我慢汁がドクドクと漏れてきていました。
これは後の攻撃で使えそうです。
次は、2つのローターを使って上半身にローターで刺激を与えてみました。
僕と亮太で両サイドから攻撃。
耳から脇、そして脇腹はへその周辺、腹筋など上半身の乳首以外のところから攻めてみました。
これもまた、敏感に反応。
体はビクビク反応しまくり。
声も漏れていました。
チンコも勃起したまま、ヒクヒクしてます。
そして、同時に両乳首にローターを当ててみました。
勇「ウッ。これ、やばい。気持ちよすぎる。」
体をビクビクさせて、チンコからは、また我慢汁がドクドク漏れてきています。
振動に強弱つけると、ああ〜っていう声が漏れまくりです。
僕「チンコ、ヒクヒクしてるよ。乳首にローターを当てただけで、こんなに我慢汁出てきてるし。量もすごいし。いつもこんなに出るの?」
勇「恥ずかしいから言わないでください。普段は、こんなに出ないし。ヒロさんがイカせてくれないからですよ。ローターやばすぎ。」
僕「そうなんだね。」
そう言いながら、ローターで乳首をグリグリしてやりました。
ビクンビクンと大きく体が浮き上がるような感じで感じまくっていました。
ホンマ敏感でエロいすぎです。
そして、再びローターはチンコに移動。
2つのローターを亀頭と裏スジに当てました。
そうすると、案の定すぐにイキそうになりました。
なので、ここでも寸止めを実施。
2回繰り返しました。
寸止めする度に我慢汁が出てきています。
そして、3度目の寸止めも実施。
同じように我慢汁が出てきたのですが、少し白く濁っていました。
寸止めの連続で精子混じりの我慢汁が出てきたみたいです。
我慢できなくて、ほんの少量だけだけど、射精したのだと思います。
そのせいで、少しだけ白く濁った我慢汁が出たのかなって思います。
目隠しされてる勇樹にはわかりません。
なので、勇樹に言いました。
僕「勇樹。今出てきた我慢汁だけど、少しだけ白く濁っているよ。絶対に射精しないって言ってたのに。最初の話しと違うよ。」
勇「そんなこと言われても・・・無理ですよ。イカせてくれないひろさんのせいですよ。」
僕「そろそろイカせてあげようと思ってたのに、こんなこと言うんだ。」
勇「そんなつもりじゃ・・・」
僕「亮太、どう思う?」
亮「失礼ですよね。こうなったら、お仕置きでしょ。」
僕「そうだね。もっとおかしくしちゃおうか。」
徹底的に言葉責めをしてやりました。
そして、振動していないローターを両乳首、玉の裏の筋の3か所に固定。ここでもドSが炸裂しました。
それと、勇樹の股を少し開き、足首もベッドに固定してやりました。
手と足を拘束され、勇樹は完全に逃げることができなくなりました。
勇樹には、お仕置きって言ったけど、この責めも事前の計画通りです。
そして、準備ができたところで、ローターのスイッチを入れてやりました。