続きです
しばらくキスを楽しんだ後、俺はやつのちんこをしゃぶることにした。
俺は下のほうに移動し、先走りでベトベトになったやつのちんこに顔を近づけた。
やつは、
やっやっ
とか言っている。
それでも、手で拒否ってくる様子は全くなかった。
俺は、こいつかなりのMなのかもしれないなと思った。
ちんこを口に含むと、やつは
あぁんっ
とか言ってた。
構わず口のなかでやつのちんこを転がすと、しょっぱいようなネトネトした味が口の中に広がっていく。
玉を舐めながらやつのちんこをみると、あまり使い込んでないかんじだったので、こんなやつがトイレで二人にせめられて感じてるなんて信じられなかった。
俺がちんこをしゃぶってると、おっさんがおうおういいはじめた。こいつほんとキモい。
オヤジはやつの顔をひきよせキスをしようとしていたが、やつは右手でキモオヤジの顔を抑えて拒否っていた。
そりゃそうだろうな(笑)
キモオヤジは諦めたのか、今度はやつのうなじに顔を埋めて匂いを嗅いでいた。
なにしてんねんって思いまたちんこをしゃぶろうとしたら、おっさんが
イクぞイクぞ
と言いながら腰をすごい勢いで振りはじめた。
俺はこんな可愛いやつがキモオヤジに中だしされ汚されるのかと思うと興奮したが、さすがにマズイだろ次は俺も掘りたいのにと思い中だしを阻止しようとした。
やつは
あっ中はダメやめて
とか言って腰を前に突き出した。
オヤジはいくぞいくぞとかボソボソ言っている
そして、オヤジががイクのとほぼ同時に、やつのケツからオヤジのちんこがスポンと抜けた。
オヤジはやつのケツの穴にビュッビュと射精し、残りの精子はやつのボクサーやカーゴパンツにかかっていた。
中だしは阻止できたようだ。もしかしたら、一発目は中に出されてたかもしれないけど。
オヤジはハァーハァーと疲れ切った表情をしていた。
そしてトイレットペーパーを何度か巻き取ると、ちんこを急いで拭いていた。
オヤジは見た目はキモかったが、ちんこはうわ反りでいい形をしてるなと思った。
ちんこを拭き終わると、オヤジはカチャカチャとズボンを上げて逃げるように個室の外に出て行った。
続く