続きです
外に人がいるにもかかわらず、俺はやつのケツの中にちんこ全部を押し込んでいた。
しばらくの間、やつのケツに馴染むまで、腰を動かさなかった。
外のやつが静かになったのも、少し気になったからというのもある。
やつは、相変わらず声がでるのを抑えるような息遣いをしている
この反応、本当にかわいい
そして、若いやつ独特のいい匂いもした。
よく見ると、足には少し筋肉もついている。体育会とまではいかないが、何かスポーツをやっているのかもしれない
そんなことを思っていたら、俺は我慢ができなくなってきた。
静かに動けばバレないだろう
そう思い、俺は腰を動かすことにした。
少しずつ前後に腰を動かす。
やつのケツはあんまり使ってないのであろう。すごく締め付けてくる。
前後に動かしていると、気持ちがいいのか中でヒクヒクと動いて俺のちんこをより締め付ける
これはかなり名器だなと思った。
俺はゆっくり掘ってるとすぐにいってしまうたちなので、少し早めに腰を動かすことにした。
一定のリズムで、やつのケツを掘る。
オヤジのときと違い、カチャカチャとかいう音はしていないから、そとのやつは気付かないだろう。
というか、もはやどうでもいい。
そいつもゲイで、怪しげな音がするからそれを聞いているのかもしれないとも思った。
俺はより早く腰をふった。
今考えれば、やつは壁に手をついてるわけだし、壁を押すキシキシというような小さな音くらいはしていただろう。
俺はおかまいなしに、やつのケツを楽しんだ。
掘っているうちに、やつも外に人がいることを忘れたのか、それともお仲間だからいいと判断したのか、少しずつ声がもれだしてきた。
ちんこに手をやると、
はっ
とあえぐやつ。
我慢汁は、さっきにも増してデロデロと流れ出している。
俺は半剥けのやつのちんこを少しずつ剥いていき、我慢汁でテロテロになったやつの亀頭をいじくった。
バックで早く腰をふりながら前をいじるのは少々しんどい。
俺はそのとき、腰をゆっくり振るようになっていたのかもしれない。
やつの亀頭をクリクリ触っていると、やつの足がガクガク震えだした。
そして、予想外のことが起こった。
やつは震えながら、すごい勢いで潮吹きをしたのだ。
ビシャ、ビシャ、、、ビシャ
というかんじで、やつの潮がトイレの壁にふりかかる。
やつも驚いたみたいで、泣きそうな目でこっちを見てくる。
俺はもっといじめてやりたくなって、また亀頭をクリクリといじくった。
すると、今度は
あーーー
と声を出し、再度潮吹きをした。
これはもう、外のやつに完全にバレている。というか、外のやつもゲイで俺らの声にみみをすましているのは間違いなかった
二回も潮吹きをしたが、俺はさらに亀頭をいじくった。
すると、やつはこっちを見て、目に涙をためながら首をふるふると横にふっている
可愛すぎる。
俺はこれ以上亀頭を触るのはやめ、手を竿にうつすことにした。
続きます