続きです
俺は手をやつの竿に移すと、ゆっくりとちんこを抜き差しした。
やつのケツは相変わらず締め付けがよく、俺はすぐにでもいってしまいそうだった。
先ほどの声を聞いた外のギャラリーは、俺らの音を聞きながらオナニーでもしようと思ったのか、隣の個室にガチャっと入っていったようだ。
外のやつがお仲間だと分かれば、もう遠慮はいらない。
俺はやつの顔をひきよせキスをしながら、ちんこをしごいた。
ディープキスのぺちゃぺちゃという音と、隣からのちんこをしごくシュッシュッという音がトイレ内に響く。
こいつの唇はほんとにおいしい。何時間でもキスしていられるような気がした。
後ろから掘りながらキスをするのは体勢的にきつかった。
それに、いつトイレにノンケが入ってくるか分からない。
俺はやむなくキスをやめ、やつのちんこをしごきながらラストスパートをかけることにした。
キシキシという音とやつのんっんっという喘ぎ声がトイレに響く。
やつの喘ぎ声は、我慢するような喘ぎ声なのが特徴のようだ。
ほんと、可愛いMだな。
そして、俺がいきそうになるまでは時間がかからなかった。
しかし、先にいってしまうのはタチとしてのプライドというか、なんか嫌だった。
やつのちんこも、先走りが相変わらずダラダラと出ているし、さっきよりも固くなってる気がする。
やつはあんまり奥まで入れられるのに慣れてないらしく、手前らへんをゆっくりこするのが感じるようだ
そのへんにちんこをスライドさせると、やつのちんこやケツの穴がピクピクと反応するからだ。
感じるポイントをつかんだので、まずはやつをいかせるためにゆっくりとしごきながらポイントをちんこで攻め立てる。
すると、やつが
出ちゃう
と言い出した。
俺も出そうだったので、このままでは中だしすることになる。俺は少し迷った。
俺も、俺も、
と言ったが、やつからはなんの反応もない。
そして、俺があーと喘いだら、やつは
もっと、もっと
とか言い始めた。
もういいやと思い、俺はやつのポイントを攻め立てる。
俺は、いくのを我慢するので精一杯だったが、やつのちんこもしごいていた。
そして、やつの背中がビクビクビクっと動いたかと思ったら、やつはちんことケツをビクビクさせながら
いっちゃう、いく
と言い、壁に大量の精子をぶちまけた。
五回くらい、ビシャーっと壁にぶちまけていた。
やつがいくときの締め付けで、俺の射精の限界点をゆうに超えたちんこも限界をむかえた。
俺はやつが射精をしはじめてケツ穴がピクピク動くのと同時に、やつの中に射精した。
ものすごい熱い精子が、何度も何度もやつのケツの中にぶつかるような、ドクドクっとした音が聞こえた気もした。
少ししてちんこを抜くと、俺の精子がダラーっとやつのケツ穴から垂れてきた。
やはり、かなり大量に射精したようだ。
手前のあたりを掘っていたので、抜いた瞬間に出てきたんだろうか、とにかく精子でまみれたやつのケツ穴はかなりエロかった。
もはやどうでもいいが、となりではカラカラとトイレットペーパーをめくる音がする。
となりのやつも、一緒のタイミングでいったのであろう。
やつを見ると、腰をガクガクさせて半ば倒れ込んでいるかんじだった。
そりゃそうか。二人に連続で掘られたんだからな。
俺は精子まみれの自分のちんこを拭いた後、やつを起こしてトイレットペーパーでやつのケツ穴を拭いてやった。
キモオヤジの精子は、やつのカーゴパンツに染み込んでいたので、拭き取ることはできなかった。
とりあえず人がこないうちに外に出たかったので、やつの服を直して個室の外にでた。
外には素朴な大学生風のやつがいたが、俺はやつの肩をもってさっさとトイレから出て行った。
きっと、俺らの声を聞きながらオナニーをしてたやつだ。
正直いうとそいつも可愛かったが、今肩をもって一緒に歩いてるやつのほうが数倍可愛かったので、どうでもよかった。
トイレの外に出て、少しの間無言で歩いた。
俺が「大丈夫だった?」と聞くと、やつは驚いたように「あっ、はい。えっとあの」とか言っていた。
本当に可愛い(笑)
なんとなく向こうが避けてないかんじがしたので、歩きながら少し話をした。
やつはつい先日卒業したばかりの18歳で、やるのは初めてだということ、隣にきたオッサンにちんこを見られて勃起してしまったこと、半ば無理矢理個室に連れ込まれて恥ずかしかったことなど、話してくれた。
時々ケツがいたむのか、歩き方が変になるところも可愛かった。
聞くと、家はうちの最寄駅の2つ手前であることも分かった。お坊ちゃんが住んでいる、高級住宅街のある駅だ。
こんな可愛くて、高校卒業したばっかで、綺麗なかんじのやつをキモオヤジと2人で汚してしまったわけだが、やつはトイレで犯したにも関わらず俺を気に入ってくれているようだった。やっぱりMだ。
キモオヤジの精子がついたままの服を着させておくのは可哀想だったので、俺はUNIQLOでボクサーと新しいカーゴを買ってやった。
やつはなんか嬉しそうにしてた。
最後に、電車の中でLINEを交換して別れた。
なんか発展トイレでの出会いだったけど、あんな可愛くて淫乱なやつがいるなんて意外だったし、なにより懐いてくれてる風だったのは満更でもなかった。
これからやつとの関係がどうなるのかはまだ分からないが、いい関係になるような気がする。
以上です。
読んでくれた方、ありがとうございました。