散々、寸止めを繰り返したけど、次に勇樹がイキそうって言ったら、イカせてあげることにしました。
亮太は乳首攻め、僕は手こきとフェラで責めまくり。
案の定、勇樹はすぐにイキそうになりました。
勇「イキそうです。」
僕「いいよ。いっぱい出していいよ。」
僕と亮太で乳首触りながら、激しくしごきました。
そうしていると、
勇「あっ!!やばい。イキます。うっ!!」
って言い体に力が入りました。
そして、次の瞬間、大量の精子を発射しました。
ビュッビュッと7、8回発射。
その度に「うっ!!」という大きな声がもれ、体もビクンと大きく反応。
その度にギュッと締まる腹筋がエロかったです。
そして、発射された精子は量だけでなく、飛距離もすごかったです。
勇樹の顔まで飛んでました。
あとは、上半身が精子まみれになってました。
目隠しを取り、手足の拘束を解きました。
勇樹はぐったりして放心状態になっていました。
感想を聞くと、今までで一番気持ち良かったっていってくれました。
寸止め攻撃では、頭が真っ白になって、意識が飛んでいたみたいです。
ただ、またやりたいと言ってくれました。
そして、とりあえず勇樹にはシャワーを浴びてもらいました。
勇樹は射精してスッキリしたけど、僕と亮太は悶々とした状態が続いていたので、勇樹がシャワー浴びている間に、抜きあってスッキリしました。
この日は、僕も亮太もあっという間にイってしまいました。
そうしていると、勇樹は、シャワーを終わらせ出てきました。
勇樹は、相当疲れていたと思うので、ベットで休んでもらいました。
そして、僕と亮太も順番にシャワーを済ませました。
気がつくと勇樹は熟睡していました。
時間は夜9時。
亮太は、帰るために勇樹を起こそうとしましたが、気持ちよさそうに寝ていたのでそっとしといてあげました。
亮太も一緒に泊まっていけばと言ったのですが、翌日朝からバイトがあるからということで帰りました。
勇樹は翌日も1日フリーらしいので、ゆっくり休んでもらいました。
そして、翌朝、勇樹と僕は目を覚ましました。